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Snow Man・渡辺翔太、粗品YouTubeへの「電撃参戦」が話題に! 証明された“お笑い偏差値”の高さ

  • 2026.3.12
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

Snow Manの渡辺翔太さんが、霜降り明星・粗品さんのYouTubeチャンネル「粗品のロケ」に出演して話題を集めています。
 
3月6日に配信された「Snow Man渡辺翔太と遊びに行く粗品【アイドルと仲良くなろう#1】」と題した動画に、渡辺さんはゲストとして出演。かなり思い切った行動となり、Snow Manファンだけでなく、お笑いファンからも称賛を受けています。

というのも、ご存じの人も多いかもしれませんが、粗品さんは自身のYouTubeチャンネルで、STARTO ENTERTAINMENT(以下、STARTO社)のタレントをイジってきた歴史があるからです。渡辺さんの先輩である木村拓哉さんを筆頭に、粗品さんはSTARTO社のタレントを標的にしてこれまで何度か炎上したことも……。渡辺さんが「粗品のロケ」に出演するのはリスクが高いだけに、男気あふれる行動となり、お笑いファンからも評価されています。

お笑いセンスが高いことを証明した「粗品のロケ」への出演

動画の冒頭では、なぜ渡辺さんが出演を決断したのか説明を行いました。粗品さんからなぜ出演したのか聞かれた渡辺さんは、「あのー」と言いづらそうな雰囲気。自分がチャンネルのファンであることを明かし、「粗品のロケ」だけでなく芸能人をぶった斬る「1人賛否」も見ていると説明しました。
 
そのうえで、今回の出演は「若干リスクがある」とし、「いろんな気持ちが交錯してるんですけど、面白そうだな、が一番に来た」と理由を告白。また、「粗品さん、めちゃくちゃ僕が所属してる事務所の僕以外のタレントさんとか、結構こう、あの、おいしく調理していただけるじゃないですか」とし、ファンからどんな声があるのかは心配していると本音を明かしました。ちなみに、メンバーも含め仲間に内緒で出演したそうです。
 
さらに、ロケに入る前の意気込みとして「今日はスカさないように」と粗品さんをイジる場面も。実際、ロケの中でも“スカした”コメントは一切せず、渡辺さんのお笑いセンスの高さを見せつけました。

「粗品のロケ」出演が大成功だったといえるワケ

動画では、2人で車中トークを繰り広げ、さまざまな話題を情報交換。粗品さんからは「キムタクか粗品かどっちとんねんって話ですからね」と急にぶっ込まれる場面もありましたが、渡辺さんはすぐに「それはもう木村さんですよ!」と即答するなど、お笑いが分かっている返しで笑いを生みました。その後も、粗品さんの鋭い質問に丁寧に答えながら地雷を踏まないように返答し、トークスキルの高さも披露しています。

今回、粗品さんのYouTubeチャンネルに渡辺さんは乗り込んだわけですが、“あえて”動画に出演する行動はセンスがいいと感じました。渡辺さんレベルの人気があるアイドルであれば、「粗品のロケ」に出演するメリットはほとんどありません。しかし、面白そうという理由だけで出演し、しかも場面によっては粗品さんがオロオロするようなトークスキルの高さを見せ、きちんとお笑いが分かっていることも証明しました。
 
現に、霜降り明星はコンビのラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、2人とも渡辺さんを大絶賛しています。一部のファンの間では、渡辺さんが「粗品のロケ」に出演したことに否定的な意見もありますが、この出演は大成功だったといえるのではないでしょうか?

渡辺翔太のバラエティータレントとしての魅力はどこにある?

そんな渡辺さんですが、今後はさらにバラエティー番組で活躍することが予想されます。渡辺さんのバラエティータレントとしての魅力は、自由な雰囲気で楽しんで撮影に挑んでいるところです。東野幸治さんと司会を務める『この世界は1ダフル』(フジテレビ系)で、渡辺さんはマイペースに番組を楽しむ姿が多く見られます。

その自由奔放さには嫌みがなく、バラエティー番組に出演するアイドルとしては満点の出来です。無理にトークやリアクションで笑いを取ろうとするのではなく、アイドルという立場を守りつつ、番組を盛り上げることに成功しています。
 
グループの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)でも、肩の力が抜けたところを見せることが多く、それが笑いどころに。指原莉乃さんと共演した『3年C組 指原×翔太』(Prime Video)でも、自由奔放なキャラクターが生かされました。リアルな高校の同級生である2人の番組で、渡辺さんが素の表情を連発。女性とのコミュニケーションが苦手な渡辺さんが“激ヤバ”な発言をする場面もあり、自由過ぎるキャラクターが話題を集めました。

オファー殺到間違いなし! 嫌らしさがない「自由奔放さ」

通常、自由奔放なキャラクターはやり過ぎると視聴者に嫌われてしまいます。ただ、渡辺さんはきちんとバランスがとれているので嫌らしさがなく、見ていてストレスを感じません。言葉選びのセンスもよく、「粗品のロケ」でもツワモノ・粗品さんと対抗できるトークを繰り広げました。トークがうまいので自由奔放なキャラクターも生かされ、結果としてどんなタイプのバラエティー番組にも対応できるようになっています。まだ魅力を全開放していない様子なので、今後はさまざまなバラエティー番組に出演することでさらに人気を上げそうです。

今回、「粗品のロケ」で改めてバラエティースキルの高さを見せつけた渡辺さんには、番組出演のオファーが殺到するでしょう。残念ながら『この世界は1ダフル』は、3月26日をもってレギュラー放送を終了しますが、「粗品のロケ」はすでに第2弾が配信されており、さらに盛り上がる企画が見られそうです。今後、どんなバラエティー番組で実力を発揮してくれるのか、渡辺さんの活躍に期待しましょう。
この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

文:ゆるま 小林

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