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室内干しのニオイ防止におすすめ「ランドリーファン」レビュー!幼い子どものいる我が家にピッタリだった!

  • 2025.7.17

室内干し派の救世主なるか!?「ランドリーファン」レビュー

「ランドリーファン」レビュー
「ランドリーファン」レビュー

天気がよいと、洗濯物を外に干したくなりますか?筆者はなりません。なぜなら、夕方に取り込める保証など、どこにもないじゃありませんか!我が家の子育てには、時間にも労力にも余力などないのです。そんな室内干し派の筆者がみつけた「ランドリーファン」。その効果を実際に試してみました。

朝起きて、天気がいいと外干しできる人がうらやましい

我が家に届いた「ランドリーファン」。基
我が家に届いた「ランドリーファン」。基

本室内干しの我が家で洗濯物を乾かすための強い味方になってくれるはずです。

朝起きて、天気がいいと洗濯物を外に干したくなりますよね。この気持ちがわからないわけではありません。筆者だって、外に洗濯物を干したくなることもあるのです。しかし、我が家の子育てには、そんな時間的なリソースも、余剰な労力もありません。

そして、夕方に夜露が発生する前に洗濯物を取り込める保証がないのです。これが我が家のリアル。ですから、洗濯物は室内干しがデフォルトです。季節を問わず、365日すべて。天気のよい休日を洗濯にあてるなんて、贅沢もほとんどできません。

そんな筆者が、先日インターネットを眺めていて、みつけたのが「ランドリーファン(AFC-131)」(以下「ランドリーファン」)です。アピックスインターナショナルが発売している、この商品は実勢価格が11,000円前後。室内干しの乾燥時間を短縮することで、生乾き臭の防止にも効果があるといいます。

この季節は、雨が多く、湿度も高く、室内干しではなかなか洗濯物が乾かず、幼い息子たちの服が乾かず、イライラすることも多い筆者にぴったりのアイテムです。わずか1万円で1年365日毎日の洗濯+室内干しが楽になるならと、早速導入してみました。

直径約14cm×長さ50cmの円筒形の横置き可能なタワーファン?

到着した「ランドリーファン」は約55cm×19cm×19cmのパッケージに入っていました。驚くほど大きくもなければ、思ったよりも小さくはないサイズです。重さは3kgちょっとといった印象です。早速開封してみると、付属品は取扱説明書のみ。

本体はライトブルーの本体は、スタンド部分はあるものの、約14cm×14cm×50cmの円柱になっています。これを横置きしても洗濯物の下から風を吹き上げ乾燥効率をアップしたり、縦置きして部屋の隅などを配置すれば、狭いスペースの空気の入れ換えにも使えるというわけです。

全体的にシンプルなデザインですが、操作用のスイッチも4つしかありません。「電源ボタン」「風量ボタン」「タイマーボタン」「首振りボタン」です。電源ボタンはその名のとおり電源のオン/オフを行います。

操作系は写真のように4つのボタンのみです。これくらいシンプルだと、とても気持ちよく感じます。
操作系は写真のように4つのボタンのみです。これくらいシンプルだと、とても気持ちよく感じます。

さっそく試しに電源ボタンをオンにして、風量ボタンを押してみると、押すたびに「弱」→「中」→「強」→「弱」と切り替わるシステムで、風量を3段階から選択できます。首振りボタンについてはオン/オフのみで首振りをオンにすると、送風口が円筒内で約68度動くようになります。首振りの角度自体は変更できませんが、手動で首振りを開始する位置などを変更すると、首振りを行う範囲を変更することができます。

最後にタイマーボタンですが、こちらは自動オフタイマーを2H→4H→6H→OFF→2Hで設定できる仕組みです。設定後時間が経過すると、6H→4H→2HとLEDの点灯が切り替わり、残り時間の目安を表示してくれます。

リモコンなども付属しませんし、多機能とはいえませんが、必要にして十分なシンプルなシステムで、筆者は好感を持ちました。なお、当然ですが、洗濯物の下に配置して洗濯物を乾かす場合は「ランドリーファン」に水滴などが落ちないようにしっかりと脱水したうえで使う必要があります。

「ランドリーファン」をタイマー駆動させて、仕事に行く毎日

カーテンレールの吊り下げた洗濯物に「ランドリーファン」で下から風を当てることで、乾燥時間を短縮します。予想以上に効果的です。
カーテンレールの吊り下げた洗濯物に「ランドリーファン」で下から風を当てることで、乾燥時間を短縮します。予想以上に効果的です。

「ランドリーファン」を我が家の洗濯ルーティーンに組み込んでみました。朝イチで洗濯をして、窓際のカーテンレールに掛けて、仕事に出掛け、乾いていれば、その日の夜、もしくは翌日の洗濯物を乾かすときに、その前の洗濯物を回収しています。

しかし、季節や天候、湿度、温度のなどの影響で、その日の夜はもちろんの、翌日の朝になっても、十分に乾いていない洗濯物が発生するのです。そこで「ランドリーファン」を洗濯物の下に配置して、風量は強、タイマーは6時間、首振りありで駆動させてみました。

「ランドリーファン」の効果はいかに……?

洗濯物に十分風が当たるように「ランドリーファン」の上部にやや集中させることも忘れてはいけません。最近は「ランドリーファン」を使って洗濯物を乾かしていますが、仕事が終わって戻ったとき、ほとんどの洗濯物は乾いています。最近、湿度が高かったり、天気が悪かったりするのに優秀な結果といえます。

当然、厚手のものを乾かしている日や、天気の悪い日などは乾ききらなかった洗濯物も出てきますが、その際には仕事が終わって戻ってから、さらに6時間ほど「ランドリーファン」を駆動させておくと、翌日まで乾いていないということはほぼなくなりました。おかげで生乾き臭も軽減されたように思います。

期待していた以上の効果といえるしょう。大満足。ただし、オフタイマーの設定時間が、筆者にとってはやや短いのが残念です。仕事に行っている間中動いてほしいと考えると2H、4H、6Hではなく、8H、10H、12Hといった設定のほうがありがたく感じます。

そんなにずっと「ランドリーファン」を駆動させてはもったいないと感じる方もいるでしょうが、実は消費電力が32W程度しかありません。ここから1kWhの電気代の単価を32円で計算すると「ランドリーファン」を1時間駆動させるための電気料金は約1円です。1日12時間運転しても12円程度です。筆者は毎日気持ちよく洗濯物が乾いてくれるなら、1日10円程度は許容できると考えてます。

我が家の洗濯ルーティーンに想像していた以上に、ぴったりとハマった「ランドリーファン」ですが、実はさらに+αで予想外の効果をもたらしてくれました。

ずり這い、はいはい世代の子どもの低い位置から送風可能

横置きだと、非常に低い位置からダイレクトの風を送ることができるので、ずり這い体勢の幼い子どもにもしっかりと風が当たります。
横置きだと、非常に低い位置からダイレクトの風を送ることができるので、ずり這い体勢の幼い子どもにもしっかりと風が当たります。

我が家には生後6カ月の子どもがいます。そろそろ、ずり這いをはじめるのか、毎日寝返りを打っては、うつぶせで高く頭を上げ、警戒態勢のイグアナ(トカゲ)のような姿勢で部屋中を眺めています。

ベッドの上などでは転落の可能性があるので、床の上にそのまま6カ月の息子を置いているのですが、このときに扇風機の風が当たりづらく、よく汗だくになっているのです。この息子に効率よく涼風を送るのに「ランドリーファン」は予想外の活躍をみせています。

元々横置きでは高さが15cm程度しかないので、その位置で、そのまま真横に送風すれば「ランドリーファン」からの風は、ずり這い体勢の息子に直撃しますし、それでは子どもに風が当たり過ぎると感じたら、首振り機能をオンにして、一定の間隔で風が当たるように調整すれば、よいというわけです。

送風口の角度を調整すると、それこそ地を這うような角度で送風を行うことができるのも
送風口の角度を調整すると、それこそ地を這うような角度で送風を行うことができるのも

「ランドリーファン」の特徴です。

一般的な扇風機では、ある程度の高さから、ずり這い状態の息子に斜めに打ち下ろす風を当てる必要があるのですが、「ランドリーファン」なら真横からダイレクトの風が送れるので、風の当たるスポットが広く、とても便利。

また「ランドリーファン」の重量も本体のみで約2.7kgしかないので、移動も簡単です。おかげで洗濯を乾かしたり、汗っかきの赤ん坊に風を送ったりと、我が家では2台あってもよいのでは?と思うほどに活躍してくれています。

「ランドリーファン」は洗濯乾燥のサーキュレーターとしては1年中、季節を問わずに活躍してくれそうですし、息子がハイハイの間は部屋の低い部分に涼しい風を送ってくれる扇風機としても、この夏は大活躍してくれそうです。筆者の想定以上の活躍ぶりといえます。

(千秋)

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