キャッチコピーは“令和の愛人”　美ボディタレント“壮絶な学生時代”を告白し→千鳥「辛い」「克服出来たらね」

夏の定番企画「真夏の美ボディ相席」では、芸能人たちが南の島で美しい体を披露しながら相席旅を展開！
沖縄・伊江島に登場したのは、鍛え上げられた肉体を誇る武田真治さん。城山では、美ボディ界のカリスマ、フレディ・マーキュリーを彷彿とさせるパフォーマンスに挑戦。

一方、沖縄・瀬底島に現れたのは“令和の愛人”というキャッチコピーで注目を集める真島なおみさん。完璧なスタイルの裏に隠された心の葛藤を涙ながらに語り、相席旅を通じて過去のトラウマを乗り越えられるのでしょうか。

武田真治・島内を見渡す山で熱唱！

沖縄・伊江島を訪れた武田真治さん。現在52歳、芸歴35年、サックス歴40年を誇り、鍛え抜いた肉体や歌声を武器にミュージカル俳優としても活躍中です。伊江島に上陸後早々、防波堤で腕立て伏せを披露し、暑さに負けず「リフレッシュ！」と言う武田さん。

島の案内所で情報を得て、島の中央に位置し、伊江島を360度見渡すことができる『城山』という山を登ることにします。険しい『城山』の階段を、照りつける日差しの中、カメラ機材を運ぶのを手伝いながら頂上に辿り着いた武田さん。

イギリスのロックバンド・クイーンのボーカルである故フレディ・マーキュリーの衣装をイメージした黄色いジャケットを身にまとい、岩の上に登ります。そして、QUEENの楽曲『ウィー・ウィル・ロック・ユー』をサックス演奏と熱唱し、その場にいた学生たちの歓声を浴びていました。この姿に、大悟さんは「歌うんは正解かも。あんなサックスの人やのに」とコメントし、「めっちゃ歌うやん。歌メインやん」とノブさんもツッコミます。

“令和の愛人”瀬底島でトラウマ克服！？

人口約900人、車で10分で周れる沖縄県瀬底島へやってきた、真島なおみさん。身長171センチEカップの抜群のプロポーションを誇り、女優やグラビア、DJなど多岐にわたって活躍するマルチタレントとして注目を集めています。

「私のこともいっぱい知ってもらいたいし、瀬底島のことも一緒に知っていきましょう」と笑顔で挨拶したものの、真島さんはトラウマを抱えていると明かします。小学生の頃から芸能活動を続けており、親友だと思っていた同級生から悪口を掲示板に書き込まれたそう。この告白にスタジオのノブさんからも「子役だ」「辛い」とコメントし、大悟さんからも「（この旅で）克服出来たらね」と優しくフォローします。

その出来事をきっかけに、同世代の女性と話すのが苦手だと言います。説明しながら涙を流し「いまだに女の子としゃべるときあんま心からしゃべらなくて」と言い、島内での克服を目指して、相席旅をスタートします。

公園の少年たちに涙

公園で遊ぶ少年たちを見つけた真島さん。彼らの微笑ましい“PK勝負”を見守りながら、またも突然スタッフに「ティッシュください」と言い、涙を流します。幼い頃は歌手を目指していたため、歌やダンスのレッスン三昧で「友達とこういうとこで遊んだりしてこなかったから」と明かしつつ「後悔はないです」と今の自分が好きだと涙を拭いました。

真島さんの9歳当時の写真が映されるとノブさんは「うわー可愛い。超絶サラブレットやん」と驚き、大悟さんも「言われたやろうな、すごい子になるってな」とコメント。現在の仕事の状況について、真島さんは『北斗の拳』のパチンコで流れる楽曲を担当していると話すと「えぇ！？」「すごいやん」とノブさんは驚きました。

最後に『瀬底ビーチ』へやってきた真島さんは、ビーチアクティビティのスタッフの女性と一緒にボートに乗り仲良くなります。真島さんはスタッフの女性に、人と仲良くなるコツを聞いたところ「もう、みんな友達〜！」と言っていたそう。真島さんも「みんな友達でいきます」と笑顔を見せました。この姿にノブさんも「真島さん、笑って」とコメントし、大悟さんも「よかったね」と見守りました。

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ジャングリアと一緒に行ける沖縄離島SP！水着とサックスが狂喜乱舞！武田真治VS真島なおみ

［配信日時］2025年8月19日（火）
［出演者］MC：千鳥 ほか
［番組URL］https://tver.jp/episodes/eps9b0h6io

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