1. トップ
  2. エンタメ
  3. 保護者「子どもが先生と」たったの一言で“人生暗転”…人間不信で引きこもった元小学校教師の“壮絶転身”とは

保護者「子どもが先生と」たったの一言で“人生暗転”…人間不信で引きこもった元小学校教師の“壮絶転身”とは

  • 2026.6.7

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新発見する『ナゼそこ?+』。今回は、愛知県の山奥で暮らす元小学校教師の男性に密着。なぜ縁もゆかりもない山奥へ移住したのでしょうか?

将来安泰の教師を辞めた理由とは

undefined
(C)テレビ東京

愛知県のほぼ中央部にある、わずか5世帯の集落で暮らすのは木俣俊介さん。移住して2年になる現在は、畑で大根や白菜などを育てながら、自給自足に近い生活を送っています。「お店で何も買わなくてもここにあるものだけで生きていけるようになるのが最終目標」といい、スタジオからは「本当の自給自足だ」と驚きの声が上がります。

自宅の畑で収穫した野菜を使って料理を作り、火は薪で起こすスタイル。さらに木を燃やした灰を肥料として活用するなど「全部巡り巡ってる」「全部繋がってて意味がある」と木俣さんは語ります。さらに近所の人へ手作り肥料を配ると、お返しに野菜をもらうこともあるそうで、集落の人々との温かい交流も見られました。

そんな木俣さんは、もともと小学校教師で、当初は「一生続けていくつもりだった」といいます。1年目は苦労の連続だったものの、徐々に楽しい瞬間も増えていったそうです。しかし教師7年目で異動した学校でクラスや保護者との関係がうまくいかなくなり、「僕には教師の資質が足りなかった」と振り返ります。さらに保護者から、「子どもが先生と関わるのが嫌だと言っている」と伝えられ、最終的に退職を決意したといいます。

「人生を投げ出したい」と思った過去

undefined
(C)テレビ東京

退職後はショックで気持ちを切り替えることができず、人間不信になり自宅に引きこもる生活が続いたといいます。「子どもの顔を見るだけで嫌な気持ちに」「一番ひどい時は、今の人生を投げ出したいみたいな」と告白。そんな生活が約1年続く中で出会ったのが、小屋暮らしをしている人たちの動画やブログでした。それらを見て「自分の力で生活を作り上げている姿にすごいなって感銘を受けた」といいます。
教師になるまでは、安定した人生や失敗しない生き方を目指してきたそうですが、一度大きくつまずいたことで考え方が変化。「一回つまずいたなら、どこまでも行ってやれ!」と開き直り、山奥で一人暮らしをすることになったのだそう。

安定した教師人生を手放し、自由な暮らしを選んだ木俣さん。スタジオからも「温かい」「集落の方々が優しい」といった声が上がっていました。


ナゼそこ?+
ナゼ愛知の山奥へ?ガスなし3畳小屋金欠自給自足…どん底人生(秘)復活SP
[配信日時]2026年5月28日
[出演者]ユースケ・サンタマリア、加藤綾子、井戸田潤、岡田紗佳
[番組URL]https://tver.jp/episodes/ep85hmlwi1

(C)テレビ東京

の記事をもっとみる