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「骨と皮になっちょった」10万人に2人の難病を発症した妻…夫が叶えたい“2人の夢”とは

  • 2026.6.30
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(C)テレビ東京

世の中の「ナゼそこ?」と思える場所に急行し、日本の不思議を新発見!ナゼこんなところに住んでいるの?と思う人物の意外な人生ドラマから、都会の見落としがちな身近な謎まで、地道に大調査する『ナゼそこ?+』。

2026年6月18日の放送回では、山奥でたった1人で暮らす78歳の男性に密着。自宅や倉庫などを独学で建て、今も作り続ける山小屋には、入院中の妻への思いが込められていました。

独学で自宅や倉庫など7棟を建てた78歳

高知県の山奥、他には誰も住んでいない一世帯の集落で暮らす78歳の男性。「お金がないけ。自分でやるしかない」と、独学でさまざまな技術を身につけ、2400坪の土地に自宅や倉庫、ゲストハウスなど計7棟を自ら建設。ピザ窯やストーブまで手作りするようになったといいます。その暮らしぶりに、スタジオからは「村を作ろうとしてんのかな?」「スゴい方だな…」と驚きの声が上がりました。

そんな暮らしを40年以上支えてきたのが妻。4人の子どもを育て上げ、ようやく夫婦2人の時間を過ごそうとしていた矢先、妻が指定難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」を発症しました。ALSは、手足やのど、舌などを動かす筋肉が徐々に衰えていく病気で、10万人に2人ほどが発症するとされています。

妻は10か月前に入院しましたが、病院までは往復3時間かかるうえ、面会時間はわずか15分。男性は「薬がない。治療法がない。かかったらじわじわ進行する病気」「人の力は知れたもんよね」「骨と皮になっちょった」と妻の様子を振り返り、MCのユースケ・サンタマリアさんは「寂しいよね…」と語りました。

妻のために作り続ける山小屋

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(C)テレビ東京

妻と離れて暮らすようになった男性が、日々足を運ぶのが、自宅裏の山に5〜6年前から1人で作り続けている山小屋。窓からは太平洋を一望でき、「妻を連れてきたい。ここで一緒にコーヒー飲みたい」との思いで、今も作業を続けているといいます。男性の思いを知り、ゲストの陣内智則さんは「そういうことか…」とつぶやきました。


テレビ東京『ナゼそこ?+』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年6月18日
[出演者]ユースケ・サンタマリア、加藤綾子 ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epmw35ig4e

(C)テレビ東京

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