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「死ぬんだと思った」看護師妻(36)“多分大丈夫”と思い放置→命の危機につながった“違和感”とは

  • 2026.7.1
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(C)テレビ東京

終電を逃した人に、タクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いし家について行く完全素人ガチバラエティ『家、ついて行ってイイですか?』。

2026年6月21日の放送回では、持ち家を売却し、賃貸住宅へ引っ越したばかりという男性に密着。その背景には、将来を見据えた家族の決断がありました。

持ち家を売却した夫の決断

西葛西駅で出会った37歳の男性。結婚10年になる看護師の妻(36歳)と、8歳・4歳の娘との4人暮らしですが、1か月前に持ち家を売却し、賃貸住宅へ引っ越したといいます。男性は妻の写真を見せながら、「妻が今、がんなんですよ」と告白。がんが見つかった時にはステージ3Cの状態で、男性は「今年の桜、見られるかわかんないってくらい」と振り返ります。

再発したらステージ4。「その時はもう実家帰ろうかなって」「家を持ってると動きにくい」「手元を軽くするって意味で家は売って賃貸に」と明かしました。

「私が働けばいいじゃん」8歳長女の言葉

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(C)テレビ東京

がんが判明したのは3年前。次女の授乳後にしこりみたいなものが気になってはいたものの、看護師の知識からも、よくあることだと認識していたため「たぶん大丈夫だろう」と放置してしまっていたそう。しかし、1年後リンパへの転移も分かり、妻は「死ぬんだと思った。子ども2人いるのにな。嫌だなって」と当時の心境を吐露。男性も「大丈夫だよって言いたかった」「動揺してる感じも出したくない」と、妻に心配をかけまいとしていた思いを明かし、涙をこぼします。

そんな男性に、妻は「パパだけでもこの2人を育てられるなって思ってる」「私がもし本当に早くいなくなっちゃっても、多分大丈夫だなって思うから」と言葉をかけました。

娘には妻の病気を伝えているという男性。初めて打ち明けた際、8歳の長女は泣くことなく、「私が働けばいいじゃん」「何とかやるしかないでしょ。頑張ろうよ」と答えたといいます。この一言に、男性は「心強かったし、本当に勇気づけられた」と振り返ります。

一方、4歳の次女は「ママいなくならないでね」「ママじゃなきゃダメ」と甘えることもあるそう。妻は「この子の心が自立するまでは生きなきゃ」と決意を口にします。

番組の大ファンだという男性が「3年後、来てほしい。生きた証を残したいな」と言うと、スタジオからも「『あの時ほんとやばかったね』みたいな話をしたいよね」「元気なその後に会いたい」と再会を願う声が上がりました。


テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』
TVerで最新回を無料配信中
[配信日時]2026年6月21日
[出演者]ビビる大木、矢作兼(おぎやはぎ)ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epys0qhgp5

(C)テレビ東京

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