なでしこの美女選手、憧れる後輩選手が生まれ変わりたいと告白！「憧れの存在的な感じ」

Text by 井上大輔(編集部)

韓国で開催中の東アジアE-1選手権を戦っているなでしこジャパンこと日本女子代表。

今大会で10番を託されたのは、27歳の塩越柚歩だ。

三菱重工浦和レッズレディースから日テレ・東京ヴェルディベレーザへの移籍が決まった塩越は、美女選手としても知られている。

その塩越と今大会でなでしこのキャプテンと務める高橋はながU-NEXTの番組に出演。

2人は浦和で長年一緒にプレーしてきた仲だが、高橋は塩越のうらやましいところを聞かれるとこう答えていた。

「見ての通り！ありすぎるじゃないですか、こんなのもう…ねぇ（笑）

私、以前にも塩越柚歩になりたいっていうのを言ったりしてるので。憧れの存在的な感じなんですよね、実は。

何もかも柚歩になれたらいいなと思う瞬間なんて毎日のようにありますよ、本当に（笑）」

ちなみに、年齢的には高橋が2歳年下。

一方、塩越は、初対面の代表選手にもハグで始めるほどの高橋のコミュニケーション能力の高さをうらやましいと感じているとのこと。