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【博多駅】美しくて感動!「動き出す浮世絵展 FUKUOKA」でイマーシブ体験

  • 2025.7.8

こんにちは。着物と動物と自然が大好きな養蜂家、リビングふくおか・北九州Web地域特派員のあけみんです。

春の東京会場開催のときから、ずっと気になっていた【動き出す浮世絵展 FUKUOKA】 やっと、 福岡でも開催されたので、ワクワクしながら内覧会に参加してきました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

会場はJR博多シティ9階のJR九州ホールです。

イマーシブ(没入)体感型って何?

この「動き出す浮世絵展 FUKUOKA」で、私が初めて耳にしたのが「イマーシブ体感型」や「没入」という言葉。 浮世絵の世界にイマーシブ(没入)?ってどんな感じなのだろう・・・ 実際に行ってみて 「これがイマーシブ(没入)なのね〜」と、私の身体が理解してくれましたよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

9つの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる

「動き出す浮世絵展 FUKUOKA」には、「眺」「藍」「麗」「彩」「遊」「錦」「豪」「瀧」「雅」と、テーマの異なる9つの映像空間があり、それぞれ3〜10分程度の映像が流れていて、展示も楽しめます。 1つ1つの空間で、じっくりと浮世絵の世界を楽しむことができるんです。

それでは、各映像空間のご紹介をしますね。

【眺】 の文字が書かれた壁には、おなじみ、葛飾北斎の朝日に照らされる富士の絵「凱風快晴」や、歌川広重の夕立の絵「大はしあたけの夕立」が飾られていました。浮世絵師たちが見た美しい世界を、私も見たくなりました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【藍】 の空間は、ジャパンブルーに包まれる藍色の世界です。海の中にいるような浮遊感が楽しめます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【麗】 の空間は、着物好きの私が大好きな、美人画の世界でした♡ 背景と同じ色に染まると、嬉しくなります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【彩】 の空間では、美しい日本の四季や花鳥風月が表現されていました。幻想的でとても美しかったです。

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

【遊】 の空間は名前の通り遊びの場所。浮世絵穴落としや、浮世絵金魚ボールなど、大人も夢中になりますよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

魚釣りは、裏に秘密が・・・ ぜひ、会場で釣って確かめてみてくださいね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【錦】 の空間の、写楽の大首絵は、迫力満点でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【豪】 の空間では、エネルギーとパワーを感じます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【瀧】 の映像では美しい瀧の浮世絵に涼を感じましたよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

【雅】 の空間が最後のお部屋です。古と今が融合したポップカルチャーな空間は、美しくて、全部の場面をカメラにおさめたくなるはずです。

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞。 みんなが知ってる、世界的な浮世絵師の、美しい浮世絵の傑作の数々。その浮世絵がこんな風に、動き出したりするなんて… 描いたご本人が観たらどんなに驚かれるだろうと想像して、楽しくなりました♪

デジタルアートの浮世絵の世界に、自分が溶け込む… 今まで、味わったことのない感覚を、ぜひ みなさんにも、体感していただきたいです。

私は、映像が投影されやすいように、薄い色の着物を着ていったので、没入感がすごかったです!

出典:リビングふくおか・北九州Web

映像の中に溶け込んだ、写真や動画を残したい方は、薄い色をまとって観に行ってくださいね。

記事は、写真で紹介していますが、動くデジタルアートがとても美しいので、ぜひ会場で、動き出す浮世絵を体感してください。 今まで味わったことのない感覚が、待っていますよ。

着物が似合う「動き出す浮世絵展 FUKUOKA」

「動き出す浮世絵展 FUKUOKA」に、着物で行くと割引があります。また、500円で着物ジャケットのレンタルもできるんですよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

※「着物ジャケットレンタル」は期間限定

さらに、7月19日(土)・20日(日)・21日(月‧祝)は着付け体験(有料)もあるので、ぜひ、着物で会場を回ってみてくださいね。

香水ブランド『破天荒』とのコラボ

「麗」「雅」の2つのエリアは、香水ブランド『破天荒』の香りと、コラボレーションした展示がなされています。 香りと美しい映像が一つになった没入体験も、素敵なので、ぜひ会場で感じてみてください。 この香水は、会場内の物販コーナーでも購入できます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

香りを試したムエット(試香紙)が素敵で、持ち帰ったら、バッグの中が、ずっと良い香りに包まれていました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

イベント会場のオリジナル浮世絵グッズ

あれもこれも欲しくなる、かわいいオリジナルグッズたち。 私は燕の帯留めに一目ぼれして、連れて帰ってきました♡ みなさんも、お気に入りのグッズを見つけてくださいね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

浮世絵

「うきよ」は、戦乱の時代には、辛く儚い世の中「憂世」という意味だったそうですが、江戸の、心にゆとりが出てきた時代からは「浮き浮き暮らそう」と、明るい意味で、「浮世」という言葉が広がり、そこから「浮世絵」という名前がついたそうです。

みなさんも「動き出す浮世絵展FUKUOKA」でウキウキな浮世絵の世界に没入してみてください!

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