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「雷は“地球のイビキ”」天才的な子どもの感性に7千いいね「詩人すぎる!」「未来の谷川俊太郎」

  • 2025.7.7

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは、k☺︎a.k.aきゃべつ(@m_idorii)さんの投稿です。子どもが発する言葉は、大人の想像を飛び越えてくることがありますよね。息子さんが語る、身のまわりの「自然」の見え方が、なんとも独創的でした。「子どもの感性って本当にすごいな…」と、思わずため息が出るほどの名言とは?

世界の見え方は心のレンズ次第

「世界はどう見えるか?」という問いは、子どもたちに聞いたほうが面白いのかもしれません。まだ固定概念に縛られていないからこそ、目に映るものを素直に、自分なりの言葉で表現するからです。

k☺︎a.k.aきゃべつさんの息子さんの言葉には、自然のひとつひとつを、まるで物語のように受け取る感性が映し出されていて、感動させられます。

ママリ
息子、ブロッコリーを「蟻の世界の木」と言い水溜りを「蟻の世界の海」と言うんだけど先日、雷のことを「地球のイビキ」と言っていて流石にこの感性はシビれた X「k☺︎a.k.aきゃべつ」(https://x.com/m_idorii/status/1929175246608949718,2025年6月11日最終閲覧)

子どもの自由すぎる発想が炸裂していて、こちらまで笑顔になりますね。「子どもの感性って本当にすごいな…」と、思わずため息が出るほど。その目に映る世界は、私たち大人がすっかり忘れてしまった“想像の広がり”や“遊び心”に満ちているようです。

この投稿には「これは未来の谷川俊太郎…」「そのうち何らかの賞を受賞しそうですね🥰」「凄いよ、その感性。大切に育ててあげてください」などのリプライが寄せられていました。

ママリ

大人になると、世界の“意味”ばかりを求めてしまいがちですよね。しかし、意味を超えた“感じ方”にこそ、真実が宿っているのかもしれません。子どもの純粋な言葉から、「世界はもっと自由で美しい」ということに、気づかされたような投稿でした。

著者:nao16

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