【スナップ】湿度の高い京都の夏の救世主！軽いラミー素材のシャツワンピースで涼やかに

主婦

ひろみさん（40代）

身長：158㎝

日差しも気温も急にヒートアップした夏日の京都。半袖の麻ワンピースにサングラス姿で、涼やかなスタイリングがきまっていたひろみさん。麻にもいろいろな種類があるので、「湿度の高い京都の夏には、ラミー素材が断然おすすめです」。ボトムスはコットンリネン。「とにかく着心地が良くて、家で洗えるのがいいですね」。

「真鍮のアクセサリーが好きで、ずっと使っています」というひろみさん。右手には大好きな「ヴラスブラム」、左手には、ヴラスブラムの前身にあたるアクセサリーブランド「ケラスス」のリングを。「石のリングは10年以上愛用していて、２代目なんです」。

シンプルに見えるシャツワンピースながら、両サイドにギャザーストリング付き。「ギャザーの寄せ具合でニュアンスが出て、着こなしの表情が変わるので楽しいんです」。

トップス：ヴラスブラム
ボトムス：ヴラスブラム
靴：ショセ
バッグ：ブノン
アクセサリー：ケラスス
アクセサリー：ヴラスブラム
サングラス：ゾフ

ライター／エディター
高橋マキ

京都在住。アパレル商社に勤務の後、フリーライターに。『大人のおしゃれ手帖』をはじめとする雑誌や書籍、web上で、京都、和菓子、カフェ、工芸、継業など、同世代の衣食住・職にまつわる記事を執筆、編集する。時にコーディネートやスタイリングも。本サイトでは、関西おしゃれスナップ班を担当。

大人のおしゃれ手帖編集部

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