1. トップ
  2. 『お見舞い』に行くときは避けて…知っておくと困らない→4つの“気をつけたいポイント”

『お見舞い』に行くときは避けて…知っておくと困らない→4つの“気をつけたいポイント”

  • 2025.7.31
undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

身近な人が入院や体調不良でお見舞いに行くとき、訪問する側としては「何を持っていけばいい?」「どのくらいの時間が適切?」と迷ってしまうもの。実はお見舞いのマナーには、知らずに行ってしまうと相手に不快な思いをさせてしまうマナーがたくさんあります。よかれと思ったことが逆効果になることもあるため、最低限のマナーを押さえておくことはとても大切です。

次にお見舞いに行く際の参考にしてくださいね。

お見舞いの目的とマナーの基本ルールを押さえよう

お見舞いの一番の目的は、「相手の体調を気遣い、元気づけること」。そのため、マナーは相手の立場や病状に配慮した行動が求められます。まず訪問のタイミングですが、病状が安定していること、本人や家族の了承を得ることが重要です。急な訪問や長時間の滞在は相手の負担になるので避けましょう。

贈り物にはお花やお菓子が一般的ですが、匂いの強い花や痛みやすい生ものは控えたほうが無難です。また、葬儀を連想させる白い花は避けるのがマナーです。果物などを贈る場合もありますが、治療の関係で控えた方が良い物などもあるため、事前に確認すると安心です。

他にも気をつけたいポイントが…

undefined
出典:photoAC(※画像はイメージです)

大部屋の場合は、他にもさまざまな事情で治療を受けている方がいます。そのため、大声での会話やネガティブになるような言葉は避けましょう。相手の体調や気分が良くない時は、無理に話そうとせず、そっと寄り添う姿勢が大切です。

お見舞いでお金を送る場合は、できるだけ『旧札』を用意しましょう。これは、あらかじめ準備していたと思われないようにするための配慮です。しかし、あまりにも汚れていたり、シワがついているものは失礼にあたるため、避けたほうがよいでしょう。

心遣いが伝わるお見舞いで絆を深めよう

お見舞いは、相手への思いやりの気持ちを伝える大切な行為です。少しの気配りを心がけるだけで、あなたの思いやりがより確実に伝わり、相手の心も温かくなるでしょう。事前の連絡をしっかりとり、相手の状態や好みに合わせた贈り物・訪問時間を考えることはもちろん、訪問中は静かに、そして適度な距離感を保つことがポイントです。

誰かのためにお見舞いをする際は、ただ訪ねるだけでなく、その人の立場に立って行動することを心がけてくださいね。


監修者:鮎永麻琴元国際線CA。「コミュニケーション帝王学®」開発者。
自分らしいコミュニケーションの在り方や関わり方を伝えるオンラインアカデミーを開校。