家にある『余ったストロー』→捨てるの待って！　“驚きの使い道”に「目からウロコ」「もっと早く知っておきたった…」

テイクアウトの際にもらったり、ホームパーティーのために多めに買ったりして、家に余りがちな“ストロー”。古いものでドリンクを飲むのも少々抵抗があり、使い道に悩んでしまいますよね。

そこで今回は、余ったストローの活用術を紹介します。目からウロコの裏技が続々登場しますよ。

家に眠っているストローありませんか？

冷たいドリンクを飲むときに使うストロー。じつは、本来の使い方以外にもさまざまな活用法があるんです。

今回は、3つのライフハックをご紹介します。

二重リングのキーホルダーをつけるとき、固くて爪が痛くなること、ありますよね。ネイルをしている方であれば、はげてしまうことも…。

そんなときは、小さくカットしたストローを、リングに差し込んでみましょう。

ストローにそって、キーホルダーを通すと…？

あっという間につけられました！驚くほど力がいらず、簡単でした。「もっと早く知っておきたった…」と悔しくなるほど便利なライフハックです。

食べかけのお菓子の袋を閉じておきたいときも、ストローが役立ちます。

まずは、同じ大きさに切ったストローを2本用意しましょう。そして、1本は、閉じたい部分に置きます。

もう1本は縦にカットし、袋の上から重ねます。そのまま、スライドさせましょう。

袋をとめるクリップになりました！しっかり固定されるので、中身がこぼれる心配もありません。

ストローがあればできるので、ドライブやアウトドアなど、屋外でも使えそうな裏技です。

気づけば絡まっていて、ほどくのがストレスになるネックレス。ネックレスの収納にも、ストローが使えますよ。

小さくカットしたストローを、さらに縦に切りましょう。

ネックレスをストローの切り込みに通します。

2周通せばOK。1周よりも2周にすることで、ネックレスを短くまとめられるので、絡まらなくなるそうです。

家での保管だけでなく、旅行などの持ち運びの際にも便利そう。

ストローを活用したアクセサリーの収納術はまだまだあります。

たとえば、ヘアピンをストローに差すと、すっきりまとまって片づけやすいので、便利ですよ。

「キーホルダーが固くてつけにくい」「知らない間にアクセサリーが絡まっている…！」といった暮らしの中のプチストレスは、ストローがあればあっという間に解決します。少しの工夫で劇的にラクになるので、使わないのはもったいないですよ。

今回紹介したライフハックは、どれも簡単で、特別な道具も不要です。ぜひ、試してみてくださいね。

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