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「ヨーグルトの蓋、捨てるの待った〜!」“地味に使える”ライフハックに「優秀すぎ」「天才かも」

  • 2025.6.23

毎日のように食べているヨーグルト。その「フタ」、いつも何気なく捨てていませんか? 実はヨーグルトの「フタ」部分、ちょっとしたアイデアで“便利グッズ”に早変わりするんです。

今回は、ヨーグルトのフタを2種類の方法で再活用してみました。

①お菓子トレーに早変わり

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お菓子の受けとして、ティッシュをお菓子の下に敷いているのですが…これからの季節、エアコンや扇風機の風でティッシュが飛んでしまい、お菓子も散らばり大惨事…なんてこと、ありますよね。

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今回試したのは、お菓子の受け皿としてヨーグルトのフタを使うアイデア。ヨーグルトのフタを使えば、風にも強く、安定感もバツグン!

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お皿のようにしっかり高さがあるから、お菓子が転がり落ちる心配もありません。水を含ませたティッシュを置いておけば、食べたあとの指先を拭いたり、ヨーグルトのフタをさっと拭くこともできます!

②キッチンの「ちょっとひと置き」に活躍

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さらに感動したのが、調理中の一時置きトレーとしての使い方。トングやお玉、菜箸など、ちょっと置きたいけど場所がない…そんな時にも便利です!

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フタに切れ込みを入れれば、2本同時に置くことも可能という柔軟さ。ヨーグルトのフタはプラスチックでできているので、水洗いもサッとできて、何度も使えるのも高ポイント。これは、取っておく価値ありです!

ヨーグルトのフタ、即捨てNG

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お菓子の受け皿に、調理器具の一時置き場に。ヨーグルトのフタは、アイデア次第で使い道無限大です。SNSでは、「え、ヨーグルトのフタってそう使うの?優秀すぎる」「この発想、天才かも」と驚きの声があがっていました。

次のヨーグルトタイム、フタの“その後”まで考えてみてはいかがでしょうか。


※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。
※口コミはSNS上での2025年6月19日時点のものです