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「連続共演」「面白くないわけがないメンバー」豪華すぎるキャスト陣…!“ノンフィクションエッセイの映画化”期待の声

  • 2025.8.2

中野量太監督が脚本・監督を務めた最新作『兄を持ち運べるサイズに』が11月28日(金)より全国公開決定しました!

絶縁状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる家族のてんてこまいな4日間の物語は、作家・村井理子氏が実際に体験した数日間をまとめたノンフィクションエッセイ『兄の終い』の映画化です。

SNSは「ワクワクが止まりません」「鳥肌です!」「絶対見たい」「胸熱すぎ」など期待の声で溢れています。

『浅田家!』の中野監督による5年ぶりの最新作!

中野量太監督は、宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞・報知映画賞など多くの映画賞を席捲、二宮和也主演『浅田家!』では、国内の大ヒットのみならずフランスでも大ヒットを記録しています。

そんな中野監督が5年ぶりにメガホンをとった本作に集まったのは、マイペースで自分勝手な兄に幼いころから振り回されてきた主人公の理子を演じる、柴咲コウ。家族を振り回す原因となる、映画史上稀にみるダメな兄ちゃんを演じるのは、オダギリジョーです。

兄と一時は夫婦でありながらも、ある理由で離婚した元嫁・加奈子を演じるのは、満島ひかり。兄と加奈子の娘で両親離婚後は母と暮らす満里奈を演じるのは、青山姫乃。二人のもう一人の子供で最後まで兄と暮らした息子・良一を演じるのは、味元耀大

キャスティングが発表されるとSNSでは、「面白くないわけがないメンバー」「オダジョーと満島ひかりが連続共演で楽しみだ」といった声も聞こえている。

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(C)2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会

ストーリー

理子の元に突然かかってきた警察からの電話。何年も会っていない兄が、死んだという知らせでした。発見したのは、兄と住んでいた息子の良一だといいます。「早く、兄を持ち運べるサイズにしてしまおう」東北へと向かった理子は、警察署で 7 年ぶりに兄の元嫁・加奈子とその娘の満里奈と再会します。

兄たちが住んでいたゴミ屋敷と化しているアパートを片付けていた3人が見つけたのは、壁に貼られた家族写真でした。子供時代の兄と理子が写ったもの、兄・加奈子・満里奈・良一の兄が作った家族のもの...。同じように迷惑をかけられたはずの加奈子は、兄の後始末をしながら悪口を言いつづける理子に「もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな」と言います。そうして、もう一度、家族を想いなおす、4人のてんてこまいな4日間が始まることに…。

コメント到着

主人公・村井理子を演じた柴咲は、「家族の物語を撮る監督に集うスタッフの皆さんもアットホームだった」と、中野組の撮影現場のチームワークを絶賛し、「それぞれの家族があると思うが、自分の家族を顧みる瞬間が散りばめられていて、いい映画になるだろうなという予感がしています」とコメントしています。

役作りについては監督から、「理子は頑張り屋さんだから」と言われたことを受け、考えるよりも行動で示せたらと思い付き、毎日自分のお弁当を作るというところから始めたと言います。

さらに、「理子は家族のためにこうあるべきだという考えを強く持っている人なので、あまり人に頼ったりしないで、なるべく自分でやる人なんだろうなと思い、自分自身も出来ることは自分でして、人を煩わせずにやってみようと実践していたら凄く心地が良く、こういう体験が出来たのも、理子を演じられたからこそだった」と、役への愛情をにじませました。

中野監督も、「贅沢なもので、初めての柴咲コウを撮りたいものなんです。今まで見たこともない柴咲さんを撮りたくて、いっぱい過去の作品を観ました。そういう思いが強すぎて、不躾なことを言ってしまったかもしれないですけど、でも、撮れた気がします!」と作品への自信を覗かせています。

映画『兄を持ち運べるサイズに』は、11月28日(金)公開予定です!


映画『兄を持ち運べるサイズに』11月28日(金)公開
原作:『兄の終い』村井理子(CE メディアハウス刊)
脚本・監督:中野量太
キャスト:柴咲コウ オダギリジョー 満島ひかり 青山姫乃 味元耀大
制作プロダクション:ブリッジヘッド/パイプライン