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『ONE PIECE』戦闘力ゼロのはずが…最弱能力から“驚異的”な成長を遂げたキャラ【3選】

  • 2025.7.28
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Google Geminiにて作成(イメージ)

『ONE PIECE』に登場する“悪魔の実”は、戦闘で圧倒的な力を発揮するものから、日常生活に便利なものまで、その種類はじつに多様です。しかし中には、戦闘にも生活にも使いどころがなさそうな“ハズレ能力”も存在しています。

今回は、そんな一見“最弱”とも思える悪魔の実を食べながらも、驚異的な成長を遂げた3人の能力者を紹介します。

※本記事は、112巻までのネタバレを含みます。

チョッパー

チョッパーが食べた悪魔の実は“ヒトヒトの実”。これは“人になる”能力を持つ実で、動物が食べることで人間の知能や言語を獲得できます。

元々はトナカイだったチョッパーはこの実によって人語を話し、医学の知識を身につけ、“トナカイ人間”として活躍するようになりました。しかし、もし人間が“ヒトヒトの実”を食べても目立った効果はなく、泳げなくなるというデメリットしか残りません。

作中ではルフィの“ニカ(ヒトヒトの実 幻獣種 モデル ニカ)”やセンゴクの“大仏(ヒトヒトの実 幻獣種 モデル 大仏)”も同系統ですが、こちらは神話に登場する幻獣種。チョッパーが食べたものは、あくまで“ノーマルタイプ”とみられ、実用性は極めて限定的です。

それでもチョッパーは独自に“ランブルボール”を開発し、複数の形態へ変身可能に。医者としての能力も含めれば、まさに“唯一無二の存在”と言えるでしょう。

シリュウ

元インペルダウンの看守長・シリュウは、後に“能力者狩り”によってアブサロムから“スケスケの実”の能力を奪取。自身や触れたものを透明化できるこの能力は、スパイ活動や奇襲には向いているものの、戦闘力としてはやや地味な印象もあります。

しかしシリュウはこの能力を極め、見聞色の覇気を持つ強者たち――たとえば元王下七武海のゲッコー・モリアや海軍のガープなどに、不意打ちを成功させています。

見聞色の覇気では、視覚ではなく“気配”“意識”を感じ取るため、単に姿を消すだけでは見破られるリスクがあります。にもかかわらず気配すら消してしまえるシリュウの技は、“スケスケの実の覚醒”や“覇王色での見聞色殺し”の可能性も示唆されるほど。まさに“真のステルス能力者”として開花しています。

ブルック

“ヨミヨミの実”は、“一度だけ死後に蘇ることができる”という、異色の能力を持つ悪魔の実です。ブルックはかつて海賊団との戦闘で命を落としますが、生前に食べていたこの実のおかげで魂だけが復活。しかし、死後しばらく肉体を見つけられなかったため、白骨死体の姿で甦ることとなりました。

この実の厄介な点は、“生きている間には何の恩恵もない”ということ。泳げなくなるデメリットに加え、蘇生しても“朽ちた体”での復活となり、生前と同じ状態に戻れるわけではありません。

それでもブルックは、軽い骨の体を活かして水面を走ったり、魂のエネルギーを剣にまとわせるなど、独自の戦闘スタイルを確立。“黄泉の冷気”を操る技で、敵を瞬時に凍らせるほどの戦闘力を見せるなど、その能力は今や唯一無二の武器となっています。

まとめ

今回紹介したのは、以下の3人です。

  • チョッパー(ヒトヒトの実)
  • シリュウ(スケスケの実)
  • ブルック(ヨミヨミの実)

これらはいずれも“当たり”とは言いがたい能力でしたが、使い方や訓練によって真価を発揮することができました。

作中でもクロコダイルが語っているように、“悪魔の実の強さは、能力者の使い方次第”。たとえ“ハズレ”に見えても、磨き上げれば“最強”になれる可能性を秘めているのです。


※記事内の画像はイメージです。
※当記事は、投稿者の許諾をいただいた上で記事化しております。

出典:「ゆっくり考察クリーム」
動画:【驚愕】最弱で大ハズレの悪魔の実を食べヤバイ最強になった能力者3選!