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『ONE PIECE』涙なしでは読めない…視聴者騒然の“壮絶すぎる真実”

  • 2025.7.27
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Google Geminiにて作成(イメージ)

『ONE PIECE』エッグヘッド編で読者に大きな衝撃を与えたのが、ボニー、バーソロミュー・くま、ジニーの三者にまつわる壮絶な過去です。特に、天竜人による非道な行為が描かれたことで、「少年誌の域を超えている」と感じた読者も少なくありません。

今回は、そんな重くも心を揺さぶる彼らの過去を、できるだけ暗くなりすぎないように、エピソードを丁寧に紹介していきます。

※この記事は112巻までのネタバレを含みます。

衝撃の事実:ボニーの出生と母ジニーの悲劇

ボニーは長らく“くまの娘”とされてきましたが、実際には血のつながりのない“養子”だったことがエッグヘッド編で明かされました。

ボニーの母親は、元・革命軍の軍隊長であるジニー。彼女は天竜人にさらわれ、一定期間“天竜人の妻”として生活を強いられていたことが明かされます。

やがてジニーは正体不明の病にかかり、天竜人に見捨てられてしまいます。くまがジニーのもとに駆けつけたときには、彼女は全身が石のように硬化した状態で亡くなっており、その傍らには生まれたばかりの赤ん坊・ボニーが残されていました。

この描写から、ボニーの実父が天竜人である可能性が高いとされ、読者からは「ジャンプでここまで描いていいのか…」と驚きの声が上がりました。

さらにジニーの病の原因は、五老星の一人であるサターン聖による薬物実験の副作用であったことも明かされ、天竜人の非道さを物語る要素として読者の怒りを買いました。

自我を捨てた“聖人”くまの覚悟

くまの人生もまた壮絶を極めています。

愛するジニーを失いながらも、くまはボニーを守るため、世界政府から以下の3つの条件を受け入れることになります。

  • 王下七武海への加入
  • 自身の身体を人間兵器に改造されること
  • 思考と自我を完全に消去すること

自我を失ったくまは、悲鳴すら上げない“最高の奴隷”として天竜人に貸し出され、レンタル奴隷として使い回されるという凄惨な状況に置かれました。

やがて、エッグヘッド編においてくまは天竜人の支配から解放されますが、彼を治療・修復できる唯一の存在であるベガパンクは、黄猿によって命を落とします。そのため、くまを元の姿に戻せる手段は現時点では存在しないという厳しい現実が突きつけられています。

実は12歳!?ボニーに関する豆知識

最後に、ボニーにまつわる小ネタをいくつか紹介します。

単行本68巻のSBSでは“推定24歳”とされていたボニーですが、実際の年齢は12歳。トシトシの実の能力により、見た目を操作していたためです。

エッグヘッド編ではベガパンクがボニーに対し「こんな幼い子を見殺しにできるか!!」と発言しており、年齢設定と矛盾しない描写となっています(第1093話)。

頂上戦争編で、ボニーがTV中継を見て涙を流していたシーンがあり、“白ひげの娘説”が浮上したことも。しかし後に明かされた真相は、“自我を失ったくま”に対する哀しみの涙だったことがわかります。

なお、ボニーの能力“トシトシの実”の名前はしばらく非公開でしたが、これは尾田栄一郎先生がうっかり発表し忘れていただけというエピソードがSBSで明かされました。

まとめ

ボニーは、母ジニーと天竜人の間に生まれた子供であり、ジニーは薬物実験の犠牲となって命を落としました。

くまは血のつながらないボニーを我が子として深く愛し、その命を守るために自我を捨て、天竜人の奴隷として苦難の人生を歩みました。

今後、くまが再び自我を取り戻し、ボニーとともに穏やかな日々を過ごせる未来が訪れることを、心から願ってやみません。


※記事内の画像はイメージです。
※当記事は、投稿者の許諾をいただいた上で記事化しております。

出典:「ゆっくり考察クリーム」
動画:【驚愕】ボニーとくまとジニーの過去に関するエグイけど面白い新事実