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『ONE PIECE』最強の“悪魔の実”の能力者なのに…“敗北したボスキャラ”【3選】

  • 2025.7.27
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Google Geminiにて作成(イメージ)

『ONE PIECE』には、これまで多くの“悪魔の実”の能力者が登場してきました。中には読者を絶望させるほど強力な能力を持つ敵キャラも存在しますが、その一方で、能力に見合わない“残念な末路”を迎えてしまったボスキャラもいます。

今回は、そんな最強クラスの“当たり能力”を持ちながらも、敗北したキャラクターたちをご紹介します。

※本記事は、112巻までのネタバレを含みます。

サターン聖

最初に紹介するのは、五老星の一人・サターン聖。現在明かされている情報から、ウシウシの実 幻獣種 モデル“牛鬼(ぎゅうき)”の能力者であると推測されています。

サターン聖の能力は以下の通りです。

  • 触れた対象を腐敗させる毒のような力
  • 見ただけで相手の頭蓋骨を吹き飛ばす衝撃波
  • 目に見えない力で相手を拘束する不可視の能力

これほどの“チート能力”に加え、エッグヘッド編ではバスターコールまで発動。それにもかかわらず、彼は誰一人として仕留めることも捕らえることもできませんでした。

さらに、ベガパンクが世界に向けて発信した“空白の100年”や“Dの一族”に関する“世界政府にとって不都合な情報”の配信も阻止できず。黄猿に密かに裏切られ、黒ひげ海賊団のカタリーナ・デボンに接触されるなど、無能さばかりが目立つ結果に。

あまりの体たらくに、ついにはイム様が激怒し、何らかの力によって肉体を破壊され、白骨化してしまったような描写も見られました。

カイドウ

2人目は百獣のカイドウ。彼の能力はウオウオの実 幻獣種 モデル“青龍”です。

カイドウは空島から落下しても無傷、ギア4状態のルフィの猛攻を受けてもノーダメージという圧倒的な耐久力を誇ります。火を噴き、竜巻を起こすなど、その攻撃はまさに“天災”のごとし。作中でも最強クラスのゾオン系能力者と言えるでしょう。

この強大な力を背景に、鬼ヶ島を“焔雲”で浮かせたまま、最悪の世代やワノ国の侍たちと戦い続けました。しかし、最終的には“ニカ”の能力を覚醒させたルフィに敗北。

とはいえ、カイドウはそれまでの戦いでルフィに4度勝利しています。そのどこかで確実に息の根を止めていれば、戦局は大きく変わっていたはず。戦いを楽しんでしまった“油断”こそが、敗因だったのかもしれません。

クロコダイル

3人目はスナスナの実の能力者、クロコダイルです。彼はルフィが“覇気”を使えなかったアラバスタ編において、初のロギア系ラスボスとして登場しました。

クロコダイルはルフィを完全に格下と見なしており、戦いでも“確認不足”“毒針の温存”など油断が目立ちました。結局、主人公補正のあるルフィに敗北しますが、もし最初の戦いで毒針を使っていれば、圧勝していた可能性もあります。

また、策士としての側面を見せつつも、ニコ・ロビンの嘘や、サンジの“Mr.プリンス”作戦にまんまと引っかかるなど、詰めの甘さが光ってしまったのも印象的です。

まとめ

今回は、最強クラスの悪魔の実を持ちながらも、残念な結果に終わってしまったボスキャラ3人を紹介しました。

サターン聖、カイドウ、クロコダイル──いずれも読者に「こんな奴、どうやって倒すんだ!?」と思わせるほどの強敵でした。しかし、いずれも慢心や油断、過信が敗因となった印象です。

やはり『ONE PIECE』の世界では、単純な“戦闘力の高さ”だけが勝敗を決めるわけではないということを、彼らは身をもって示してくれたのかもしれません。


※記事内の画像はイメージです。
※当記事は、投稿者の許諾をいただいた上で記事化しております。

出典:「ゆっくり考察クリーム」
動画:【驚愕】最強で大当たりの悪魔の実のヤバイボスなのに結果残念な能力者3選