スーパー店員「あれ！？産まれてる！」母「4ヶ月半くらい」直後、“まさかの一言”に「友達かよ！」

 

スーパーやコンビニなど、日常的に通う場所では、自然と店員さんと顔なじみになることがあります。会釈や挨拶から始まり、ちょっとした会話が交わされるようになると、その距離感はぐっと縮まります。あくまで“お客さんと店員さん”という立場でありながら、どこか安心感があって、時にはまるで友人のような、そんなあたたかいつながりが生まれることもありますよね。

sayapocha（@sayapochacco）さんが、「通い慣れたスーパー店員さんとのほっこり“友人風”の再会」についてThreadsに投稿し、「素敵な店員さん」、「仲良し」と、話題になっています。

いったいどのような再会だったのでしょうか？

話題の投稿が、こちら！

Threadsで見る

投稿者さんの妊婦時代を見守ってくれていた、通い慣れたスーパーの店員さん。妊娠中にはきっと体調やお腹の中の赤ちゃんのことを気にかけて、声をかけてくれていたのでしょう。

そんな店員さんと出産後初めての再会。もう妊婦さんではなく、4か月半の赤ちゃんを抱くお母さんになっていました。そこでその期間中会えていないことを改めて感じた店員さんからは、まるで友人のような親しみを込めた言葉が自然とこぼれました。

「会ってなさすぎ〜！」という明るいツッコミとともに、温かな再会の瞬間。妊婦から母へと大きな変化を経験した投稿者さんの姿をずっと近くで見守ってくれていた存在のようで、じんときます。

スーパーのような日常の場所で、こうして気にかけてくれる人がいると、妊娠中の不安や育児中の孤独感がふっと和らぎ、「自分のことを覚えてくれている人がいる」と感じられて安心感にもつながるでしょう。こういう“ちょっとした関係性”があることは、とても尊くて素敵なことですよね。

店員さんとのちょうどいい関係が心にしみる日常の温かさ

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

素敵な店員さん

最高

仲良し

店員さんの優しい気遣いと、投稿者さんとのほど良い距離感から生まれるほっとする関係性には、多くの賞賛のコメントが寄せられていました。

家族や親しい友人、会社や学校の友人とはまた違った、このような居心地の良い関係。身近な場所にこうした心を優しくしてくれる存在があることは、とても素敵なことだと改めて感じさせられますね。

取材協力：sayapocha（@sayapochacco）さん