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見慣れたはずのオープニングに“わずかな違和感” 絶妙な“変化”に視聴者大絶賛「何度観ても飽きない」「原作愛しか無い!」

  • 2025.7.24

青山剛昌による漫画を原作としたTVアニメ『真・侍伝 YAIBA』。第13話では、鉄 刃(くろがね やいば)たちが“龍神の玉”を探すため、琵琶湖にやってくる。また、今回は第2クールの初回であり、BLUE ENCOUNTによる『BLADE』が引き続きオープニングテーマに起用された。一瞬、第1クールと同じように聞こえるが、楽曲の2番の部分が使用された『BLADE -絆ver-』に変化している。

まさかの水鉄砲!?“水の玉”に隠された謎の力

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(C)青山剛昌/小学館/真・侍伝YAIBA製作委員会

“龍神の玉”の空を飛ぶ力によって浮遊城にある“雷神の玉”を取り返し、鬼丸猛(おにまるたけし)の退治を目指す刃一行。彼らが大和撫子(やまとなでしこ)の情報を頼りにやってきたのは、琵琶湖だった。琵琶湖にいたフクロウに“龍神の玉”の在りかを聞くと、湖のどこかに沈んだ水神をまつった岩にあるらしい。刃は水の中にもぐり、岩を探す。

そこに、空から鬼丸の手下であるクモ男と、鬼丸の手によってよみがえった三好清海入道(みよしせいかいにゅうどう)が刃たちが乗る舟を急襲。舟は大破し、刃たちは湖に放り出されてしまった。力が強く水の中でも機敏な入道に、刃は苦戦する。さらに、入道は巨大なタコに変身し、湖の中から持ち出した岩を刃にぶつけようとする。

顔の形をした岩が探していた水神の岩だと気づいた刃は、岩を真っ二つに斬る。すると、中から玉が飛び出した。玉を剣にはめこみ入道に反撃しようとするが、予想に反して剣から水鉄砲が出ただけ。入道に剣を奪われ、刃は絶体絶命のピンチに陥る。刃の危機に、佐々木小次郎の持つ魔剣・物干し竿につかまって湖に落ちないようにしていた峰さやかは、「お願い…伸びて!物干し竿ーっ!」と叫んだ。

さやかの必死の叫びと涙に呼応した物干し竿は、ものすごい勢いで伸びて入道に突撃。その隙に刃は剣を取り返し、必殺技である“かみなり斬り”を繰り出す。斬られた入道は煙となり、空の彼方まで飛んでいったのだった。岩の中から刃が手に入れたのは“水の玉”。しかし、ラストには刃だけになにかの記憶のような映像が見え、剣を振るうと湖の水が大きく噴き上がっていた。“水の玉”は、水鉄砲が出るだけではない秘密の力がありそうだ。

第13話についてSNSでは「やっぱり撫子レギュラー参戦するのね」「召喚されたふくろう可愛かった」「玉探しが始まりました!」「鳥に乗っての空中戦や板に乗っての水上戦動き楽しい」「武蔵、小次郎、さやかも大活躍のバトル見所満載で良き良き~」との声があがった。

構成は同じ、中身は進化!第1・第2クールOPの“違い”に注目

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(C)青山剛昌/小学館/真・侍伝YAIBA製作委員会

『真・侍伝 YAIBA』のオープニングテーマは、第1クールに引き続きBLUE ENCOUNTによる『BLADE』に決定した。ただ、楽曲と映像は第1クールとまったく同じではなく、かすかに違和感がある。実は、『BLADE』は2番が使用された『BLADE -絆ver-』に変わっているのだ。

また、オープニング映像の冒頭では、色とりどりの玉が空を飛び交っており、まばゆい光を放っている。日本各地を旅する刃一行が、たこ焼きを食べたり鹿とたわむれたりする姿も。第1クールのオープニング映像にはいなかった撫子のほかに、まだ本編で登場していない謎のキャラクターも登場し、“仲間”にフォーカスした新オープニングになっている。

新しくなったオープニングについてSNSでは「何度観ても飽きないです」「新OP最高だぜ!原作愛しか無い!」「どこをとっても激熱で感涙した」「YAIBAの新OPの作画クオリティもやばっっ!」「新OPだ!色合いがポップでカラフル」との声が。オープニング映像の構成は第1クールをなぞっているものの、第2クール仕様にカットが新しくなっているため、見比べるのも楽しい。

入道との戦いの中で、刃が“水の玉”を手に入れた第13話。龍神の玉ではなくハズレだと武蔵は言っていたが、ほんとうに龍神の玉と関係がないのか、気になるところだ。第2クールに突入しオープニングも新しくなった『真・侍伝 YAIBA』は、“龍神の玉”探しという新しい展開を迎え、ここからさらに面白くなりそうだ。


真・侍伝 YAIBA
ABEMAにて毎週土曜22:30より最新話を無料放送
[番組URL]https://abema.tv/video/title/2-29
【(C)青山剛昌/小学館/真・侍伝YAIBA製作委員会】

ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari