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「さすがにありえない」“現実離れな展開”に苦言あがるも…“4歳の天才子役”が「魔性の女すぎる」と絶賛された名作ドラマ

  • 2025.6.23

子役たちの演技が光る作品は視聴者に大きなインパクトを与え、作品の面白さや奥深さを格段にアップさせます。今回は、そんな“子役の快演に心を打たれる”5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、2024年放送のドラマ『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“子役の快演に心を打たれる”ドラマ『西園寺さんは家事をしない』

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(C)SANKEI
  • 作品名:ドラマ『西園寺さんは家事をしない』
  • 放送期間:2024年7月9日~9月17日

あらすじ

ひうらさとるさんの同名漫画を原作に、TBS系列で実写ドラマ化。

アプリ制作会社・レスQで働く西園寺一妃(松本若菜)は38歳の独身女性。自らが手がけたアプリが500万ダウンロードを達成し、仕事は絶好調。私生活では一軒家を購入し、愛犬と暮らしながら念願の“家事ゼロ”生活を満喫していました。そんな充実した日々を送っていた西園寺のもとに、アメリカ帰りのエンジニア・楠見俊直(松村北斗)が転職してきます。

楠見は無愛想で無表情、協調性がなく、西園寺が作ったアプリに理詰めでダメ出しするなど、2人の相性は最悪でした。ストレスを募らせる西園寺を見かねた社長の天野竜二(藤井隆)は、2人に親睦を深めるよう指示します。仕方なく楠見と食事に行った西園寺は、そこで彼の意外な一面を知り、さらに彼が4歳の娘・ルカ(倉田瑛茉)を育てるシングルファーザーであるという秘密を知るのでした―。

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『西園寺さんは家事をしない』では、松村北斗さん演じる楠見俊直の娘・ルカ役を演じた倉田瑛茉さんの演技に注目があつまりました。4歳という年齢でありながら、等身大の演技も大人顔負けの演技もできるところに多くの視聴者が驚いたことでしょう。特に涙を流すシーンには「ルカちゃんの泣きの演技にボロ泣き」「4歳なのに演技しながらちゃんと涙流して泣けるってどういうこと…?」「ルカちんが魔性の女すぎる」と絶賛の声が集まりました。

また、現代社会の共感を呼ぶテーマも本作の見どころ。仕事と家事・育児の両立、完璧を求められる現代の女性像、そして多様な生き方の選択など、現代社会が抱える様々なテーマが本作には詰まっています。しかし、現実離れした展開に「さすがにありえない」という方も一部いたようですが、「ありえない展開なんだけど面白い」「型にハマらない良いドラマ」「ドラマ製作陣の腕がよすぎる」などの高評価も多く見られました。

原作者、大絶賛の名作

漫画『西園寺さんは家事をしない』の原作者である、ひうらさとるさんは、人気を博したドラマ『ホタルノヒカリ』の原作漫画を手掛けた方でもあります。そんな、ひうらさんはドラマ『西園寺さんは家事をしない』の感想を次のように話しました。

キャストの皆さんが原作を読み込み、 愛情を持って演じてくださっていることも、ひしひしと感じております出典:リアルな声から生まれた 『西園寺さんは家事をしない』 "生きやすさ”を提示する漫画家ひうらさとるの本音 (TBS) 2024年8月13日配信

原作の世界観や登場人物の心情が丁寧に表現されていることがうかがえますね。

まだドラマ『西園寺さんは家事をしない』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“完璧主義なヒロインが新たな家族の形を模索するホームコメディ”をぜひ目撃してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です