ポテチの袋がパンパン！ 友人の耳がキーン！ 自分の家が山だと実感する瞬間／日々限界集落

もしもアナタの地元が限界集落だったら...。「私の地元は限界集落です」と話す漫画家のうどん粉さん。最寄りのコンビニまで車で片道20分。家庭訪問に来る先生や友人に自宅の場所を伝えても、家があるのか不安になるような地域です。でも、悪いことばかりではありません。限界集落での暮らしを描いた『日々限界集落』（主婦の友社）よりエピソードを厳選してお届けします。

※本記事はうどん粉著の書籍『日々限界集落』（主婦の友社）から一部抜粋・編集しました。

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