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初産で無痛分娩に臨む女性、予定日前日で“医師に告げられた”言葉に「こんなもんか」

  • 2025.6.5

1児の母である、ささこもち(@sasakomochi)さん。クスッと笑える育児や夫婦の日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

今回のテーマは「無痛分娩」。親の反対や体の不調、不安の波を超えて決断する姿に共感の声が続々!

無痛分娩への思いとリアルな妊婦生活

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ささこもち(@sasakomochi

「子宮口5cmで産院到着」というインパクトのある描写で始まる今回のエピソード。初産・里帰りなし・側弯症持ちという条件で無痛分娩に臨むささこもちさんは、母からの「背骨に注射なんて怖い」「事故もあるってニュースで見た」といった否定的な言葉に揺れながらも、「自分が決めたことだから」と覚悟を固めます。

妊娠9ヶ月には段ボールを捨てない夫へのイライラも爆発。ホルモンの影響で感情が揺れる中、マタニティストレッチに励み、出産に備える日々…。

10ヶ月目には「オキシトシンチャレンジテスト」を受け、胎児の状態を確認。問題なしと判断され、予定日前日には「子宮口全然開いてないね」と告げられますが、「初産は遅れるもの」とささこもちさんは前向きに捉えたようです。

コメント欄では「親とのやりとり、よくわかるなぁ」「自分で決めるが大事だよね〜」といった声が寄せられており、多くのお母さんが共感できるリアルな描写に温かい反響が集まっていました。

Instagram:ささこもち(@sasakomochi

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