最後まで取りにくい『筒型のポテチ』→“たった一工夫”で解消！　“目からウロコの裏技”に「画期的」「もっと早く知りたかった」

ちょっと小腹が空いたときに欠かせない、お菓子。しかし、開けにくかったり、カバンの中で散らばったり、ちょっとした“プチストレス”もありますよね。

今回は、SNSで話題になっていた、知って得する「お菓子の裏技」を5つピックアップ！実際に検証してみたら、「なにこれ便利…！」と声が漏れるほどの結果に。ぜひチェックしてみてください。

①バッグの中でバラける飴、折り込むだけでノンストレス

バッグの底でいつの間にか散らばっている飴。知らぬ間にポーチに入っていたり、地味にストレスになります。しかし、そんなストレスもこの裏技で解決！パッケージの上部をくるっと内側に折るだけで、不思議とこぼれずまとまってくれます。

見た目も可愛く、逆さにしてもOK！バッグの中でも散らばらず、取り出しやすいからノンストレス◎。

普通に開けると散らばりがちな、小袋タイプのお菓子。実は、パッケージ裏側についてる“つまみ”を引っ張って開けると、飛び散らずに開けることができます。

しかも、半分に折れば、自立型トレーのように立ってくれます。今後、この開け方しかできないと思うほど嬉しい裏技でした。ピクニックやデスクワーク中のおやつにもぴったりです。

「じゃがりこって、食べきれなくて中途半端に残すと持ち運びに困る」そんな声に応えるように登場した、こちらの裏技。

フタを縁に沿って半円形に切り、食べ残したら元に戻すだけ！

逆さにしてもこぼれず、簡単なのに優れものな裏技です。

筒型スナックの“最後まで取りにくい問題”。解決するために、まずは内袋を十字にカットします。その後、4方向に引っ張るだけでパカッと内袋が開き、ぬるりとチップスターが飛び出してきます。

食べ残した際は、そのままフタをすればいいので、衛生的。シェアしやすいので、ピクニックのお供にもおすすめですね。

意外と開封に力が必要な、ハリボーの袋。子どもからの人気もあるグミです。

なかなか開けられないときは、パッケージ裏側のタブ状になっているところを少しだけ引き、上の一枚をそっと下に引っ張ってみると…

嘘みたいにスルッと開きます。食べきれなかったときは、パッケージを半分に折り、線状になった部分を巻き付けるだけで、簡易に封できます。しかもリボンのようで、抜群の可愛さ！

今回試したお菓子の裏技5選は、どれも「もっと早く知りたかった…！」と声を大にして言いたくなる便利さでした。SNSでは「画期的な開け方」「人に自慢しながら教えたくなる」という声が続出。

特別な道具もいらず、少しの工夫で食べやすさも見た目もアップデート。ぜひ、次のおやつタイムから試してみてくださいね。

※記事内の情報は筆者購入時および記事執筆時点の情報です。
※口コミはSNS上での2025年5月21日時点のものです