製氷機で『氷がくっつく…』→“たった一工夫”で解決！　“衝撃の裏ワザ”に「意外すぎる」「想像以上に効果を発揮」

「氷を取り出そうとしたら全部くっついていた…」そんな経験、ありませんか？地味だけど、毎回ちょっとイライラしてしまうこの現象。

実はある身近なアイテムを使えば、驚くほどスムーズに氷が使えるようになるんです。今回は、その意外すぎる裏ワザを実際に試してみました！

アイラップを入れるだけで氷がくっつかないってホント？実際に試してみた

「製氷機で作った氷がくっついてしまう」問題を、アイラップ1枚で解決できるという裏技をSNSで発見したので実際に試してみました！

使うのは、アイラップ1枚のみ！

貯氷ケースを空にします。

アイラップを裏返しにして…。

裏返したアイラップを貯氷ケースに敷きます。必要なのは、たったこれだけ！

数時間後、貯氷ケースを確認してみました。写真では伝わりにくいのですが、裏返したアイラップのおかげで氷が貯氷ケースの中でスルスル動きました。まるで浮いているかのようです！

翌日、氷が増えた状態を確認しましたがなぜか氷同士もくっついておらず…不思議すぎる！

今回ご紹介した「アイラップを裏返して敷くだけ」の裏ワザは、想像以上に効果を発揮してくれて驚きました！氷がスルッと動いて、取り出すときのストレスが一気に軽減します。

ちょっとした一手間で日々の小さなストレスが解消される裏ワザ、ぜひ試してみてくださいね。