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ルフィはシャンクスより“凄い”…?『ONE PIECE』血筋をたどるとわかる“事実”

  • 2025.6.3
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写真:PhotoAC

『ONE PIECE』の主人公「ルフィ」は、血筋だけでもとんでもない存在です。
世界最悪の犯罪者、革命軍トップの「モンキー・D・ドラゴン」を父に持ち、海軍の英雄「ガープ」を祖父に持つ“モンキー家”の血筋を引いています。
しかし――なんと、それをも超える“とんでもない血筋”を持つ人物が「四皇」の中にいました。
それが、赤髪のシャンクスです。

今回は、「赤髪のシャンクスとルフィの血筋」について、様々な角度から読み解いていきます。

※この記事は『ONE PIECE』コミックス第111巻までのネタバレを含みます。

シャンクスの正体は「五老星の息子」だった?

シャンクスの本名は「フィガーランド・シャンクス」だと思われます。

そして、シャンクスの父親は、“神の騎士団”のトップとなり、さらには“世界最高権力”である五老星にまで上り詰めた「フィガーランド・ガーリング聖」だとされています。

つまり、シャンクスは世界政府中枢である五老星の血を引く、まさに“世界の頂点”ともいえる家系の出身だったのです。
この衝撃の事実は、ルフィの血筋をも凌駕するレベルの設定といえるでしょう。

ルフィとシャンクスの生い立ちを比較

ルフィは7歳のとき、海賊として名を上げていたシャンクスにその素質を認められ、麦わら帽子を託されました。

その後は、ゴア王国の貴族の出自である「サボ」や、海賊王ロジャーの息子である「ポートガス・D・エース」と共に、兄弟のように育ちました。
育ての親であるダダン、そして無理矢理ルフィを預けたガープ、さらに兄弟のように育ったサボとエースの兄2人、そしてルフィを海賊へと導いたシャンクス。いずれもルフィに大きな影響を与えたのは、完全に“伝説級”の面々だらけでした。

一方シャンクスは、1歳の頃、ゴッドバレー事件後にロジャー海賊団に拾われ、そこから海賊として育てられました。

拾われた当時、ロジャーは39歳。
つまり、シャンクスにとってロジャーは「育ての親」と呼べる存在であり、ロジャーの思想や覇気を間近で学んでいたということになります。

四皇になるまでのスピードを比較

”赤髪のシャンクス”が、四皇として世界に名を轟かせたのは33歳のとき。
現在(第111巻)の物語から、約6年前の出来事です。

それに対してルフィは――なんと19歳という若さで百獣海賊団の「カイドウ」を四皇の座から引きずり下ろし、新たな四皇の一人として君臨しました。
このスピード感は、まさに“天才的”といえるもので、世代交代の波を感じさせる展開です。

つまり「血筋」では五老星の息子であるシャンクスが圧倒的に上であるものの、海賊としての「ポテンシャル」や「成長スピード」「若さ」では、ルフィのほうが上回っているのです。

黒ひげとバギーの“血筋”も要注意?

ちなみに、もう一つの注目ポイントとして、四皇としてシャンクスやルフィと並ぶ「黒ひげ」と「バギー」の血筋も話題に上がっています。

二人は「ロックス・D・ジーベックの息子ではないか?」という説が根強く囁かれており、もしこれが事実であれば、四皇のほとんどが“とんでもない血筋”の持ち主ということになります。

この二人の「血筋」についても、今後注目すべきポイントの1つと言えるでしょう。

おわりに

赤髪のシャンクスと麦わらのルフィ。
”世界政府と革命軍”、”秩序と自由”、”支配と解放”という真逆の背景を持つ二人ですが、どちらもまた、“時代を動かす存在”であることに変わりはありません。

やがてこの二人が、戦場で交わる日が来るのでしょうか。

“血筋”を超えた“意志”が試される、『ONE PIECE』世界のクライマックスがますます楽しみです。


※記事内の画像はイメージです。
※当記事は、投稿者の許諾をいただいた上で記事化しております。

出典:「ゆっくり考察クリーム」
動画:【驚愕!!】ルフィはもうシャンクスよりヤバイ!ガーリング聖の血筋を引くシャンクス