松屋フーズ(東京都武蔵野市)が運営する牛丼チェーン「松屋」が、4月15日午前10時から「牛焼肉ピリ辛炒め」を発売します。
モバイルクーポンで50〜70円引き
“牛焼肉”の新作として登場する同商品は、牛焼肉、自社工場で作り上げた「富士山キムチ」、ニンニクの芽、タマネギなどの具材に、ラー油の風味と、韓国産コチュジャンが効いた松屋特製の“うま辛ビビンダレ”を絡めた一品。定食と丼の2種類から選べます。
牛焼肉と、ピリッと辛い“うま辛ビビンダレ”が「相性抜群の自信作」という同社は「もっとがっつり食べたいという方には、『牛焼肉ピリ辛炒め定食ダブル』と食べ応えのあるメニューもご用意しております。この機会にぜひご賞味ください」とコメントしています。
価格は「牛焼肉ピリ辛炒め定食」が890円(以下税込み)、「牛焼肉ピリ辛炒め定食ダブル」が1380円、「牛焼肉ピリ辛炒め丼」が690円、「牛焼肉ピリ辛炒め丼大盛」が910円。テイクアウトの場合は「みそ汁」が別途80円で追加可能。全国の店舗(一部店舗を除く)で販売されます。
なお、モバイルクーポンが1週間限定で登場。4月22日午後3時まで、モバイルクーポンにて注文すると「牛焼肉ピリ辛炒め定食」が70円引き、「牛焼肉ピリ辛炒め丼」が50円引きで購入できます。
オトナンサー編集部