「どうしよう…」発達が遅れている子どもを抱えるシンママ、３ヶ月検診を終えて改めて感じる“障壁”とは？

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

同世代の子どもより、少し発達が遅れている、長男・おまめくん。健診であるアドバイスをされて…？

いい機会になるといいな

健診で、発達が半年ほど遅れていると指摘された、長男のおまめくん。担当者から、同じ様に発達が遅れている子どもたちとのグループ活動に参加することをすすめられます。

一緒に活動することで子どもたちの発達を促すのはもちろん、保護者同士の交流もあり、おかめさんにとっても気晴らしになるのではとのこと。

グループ活動への参加を決めたおかめさんは、同世代の子どもと関わることが、「おまめにとって いい機会になるといいなぁ…」と思うのでした。

子どもの発達のためになるのはもちろん、同じ悩みを抱える保護者同士で話せることが、おかめさんのストレス発散につながりそうですね。グループ活動への参加がおかめさんとおまめくんに、良い影響を与えてくれることを願うばかりです。

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