「男性不妊…？」→産婦人科を受診するも先生の“微妙な返答”に妻、イラッ

不妊治療や妊活、時々育児をテーマに描く、スミカマレ（スミカマレのマンガ劇場）さん。役立つ豆知識を含めた漫画をブログ、Instagram、Xにて発信しています。

送別会の翌朝、不正出血をしたはなさん。産婦人科を受診しますが…。

とある土曜の不正出血

送別会の翌朝、不正出血があったはなさん。産婦人科を受診しますが、特に問題はないとのこと。そんな中、太陽さんが初めて「僕の精子の状態って、かなり悪いのでしょうか？」と先生に質問します。これは、太陽さんの意識を変えるチャンス！先生の言葉に期待が高まりますが──

「あとほんの少し頑張りたいところですかね…」。太陽さんに甘すぎる先生の返答に、はなさんは怒り心頭！さらに、人工授精当日は太陽さんが通院しなくてもよいと知り、仕事に影響が出ている自分との温度差を感じ、はなさんは思わず太陽さんを羨ましく思ってしまいます。

妊活では、どうしても女性の負担が大きくなりがち。その分、男性がより一層気を配ってあげることが大切ですね。

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