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義実家で暴言を吐かれ「二度と来ない」席を立った妻。→帰宅後、夫に離婚を告げた結果

  • 2026.8.27
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結婚後、義実家を訪れるたびに違和感を覚える主人公・あられさん。義母・義父の言葉は一見穏やかでも、どこか見下すような空気をまとっていました。実家のこと、育ちのこと、将来のこと――積み重なる小さな言葉が、あられの心をじわじわと削っていきます。

あられさんは、せんべえさんの親戚の集まりで投げかけられるあまりにも酷い言葉に耐えかね、「こんな集まりなら2度と参加しません。ということで、こちらに来ることは2度とないと思います」と言い放ち、席を立ちます。

追い詰められた妻が明かした本心は

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あられさんの毅然とした態度に焦って後を追ったせんべえさんは、彼女の決意の硬さを察し、共に帰宅しました。

子どもを寝かしつけた夜、二人は向き合って話し合います。あられさんは、義両親から見下され続けたこと、自身の実家まで侮辱されたこと、そして娘を出産した際に「次は間違えちゃダメ」と言われた傷は一生消えないと打ち明けました。誰一人かばってくれず、何より夫が守ってくれなかった悲しみから、離婚まで考えていたという痛切な告白。

初めて事態の重さと妻の絶望を知ったせんべえさんは、「これまで守れなくて本当にごめんなさい」と心から謝罪しました。味方であるはずの夫に放置された虚しさは残りつつも、本音をぶつけ合ったことで、二人の関係は小さなやり直しの第一歩を踏み出しました。

義実家との関わりを断つ

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せんべえさんの真摯な謝罪を受け入れ、胸を撫で下ろすあられさん。自身の感情が高ぶることによる子どもへの影響や、無神経で偏った考えを持つ親戚たちと子どもを関わらせることへの不安を正直に打ち明けると、せんべえさんからは「もう実家の集まりに行かなくていいし、連絡も無視していい」という明確な後押しが得られました。

妻が限界を迎えて席を立つまで嫌がらせの事態にすら気づかず、親族の無礼を放置し続けていた鈍感さには呆れるばかりですが、土壇場で妻の言い分を理解し、実家との絶縁を容認する決断を下せたことだけは救いと言えますね。

ブログ:稲(稲の毎日炊きたてブログ

 



 

▶義母からの連絡?【第22話を読む】

#22 言い返せなくて
#22 言い返せなくて

クリエイター情報

稲(いな)

名古屋出身の漫画家。フォロワーから募集した恐怖体験エピソードを漫画にしてInstagramに連載中。voicyにて音声でも配信中。 一級建築士の資格を持つ。趣味はボードゲームで、トムとジェリー、コロ助が好き。手術中に目覚めた経験があり漫画作品としてブログで公開している。

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