「運動精子０ということは…」不妊治療にて、医師のまさかの診断に「どうなる、私」

不妊治療や妊活、時々育児をテーマに描く、スミカマレ（スミカマレのマンガ劇場）さん。役立つ豆知識を含めた漫画をブログ、Instagram、Xにて発信しています。

妊活中のはなさん。運動精子の数を調べるフーナーテストの結果、“運動精子が0”ということがわかって…？

衝撃的な検査結果と新たな検査

フーナーテストの結果、妊娠する可能性がかなり低いと説明を受けたはなさん。そのため、抗精子抗体検査を受けることになりました。陽性であれば体外受精に、陰性であれば人工授精へと進みます。その説明に、「陰性でも人工授精なんですか！？」「どうなる、私」とはなさんは驚いてしまうのでした。

テストの結果に驚いている中、人工授精へステップアップすると言われるとさらに混乱してしまいますよね。

人工授精と聞くと、大変な治療というイメージがつきもの。ネガティブに考えがちですが、より妊娠の可能性を高る選択肢だとポジティブに考えられると不安な気持ちが軽減されるかもしれません。

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