初の単独表紙！【日向坂46・佐々木久美】の「2021＆2022年」Ray’s年表♡

アイドルとして忙しく活動しながらも、幅広い企画で活躍してくれた日向坂46・佐々木久美が2025年5月号をもってRayを卒業。今回は、久美の「2021・2022年の活躍」をバックナンバーとともに振り返ります！久美の思い出コメントにも注目してみてね♡

幅広い企画で活躍してくれたRayモデルとしての約6年を、久美の思い出コメントとともに振り返り！

今回は、2021年と2022年の活躍をお届けします！モデルとしてどんどん磨きがかかっていくビジュにも注目です。

モデルとしての成長っぷりが編集部内でも注目され、ソロでカバーを飾ることに。

初表紙を記念して、ローソンで購入するとクリアンで購入するとクリアファイルがついてくるというイベントも実施。

Kumi's Voice

「念願の表紙は、自分的にもばっちり盛れた写真が撮れて大満足。中のカバーガールページに使われている空バックの写真もお気に入り」

©花盛友里

©花盛友里「スガオの佐々木久美」

当時Rayモデルを務めていた坂道グループの3人が競演するファッション企画。久美はここでもきれいなお姉さんコーデを担当していました。

Kumi's Voice

「3人一緒に撮影できなかったけど、誌面ができあがって坂道グループのRay㋲がそろったのを見たときにすごくうれしくなりました！」

©谷口巧（Pygmy Company）「Ray坂道三姉妹の自己プロデュース服」

着回しなど読者にとリアルなファッションを提案する企画を担当してきた久美を、見たことないようなモードなビジュアルで撮ろう！と企画されたページ。

Kumi's Voice

「上下とも黒レザーというカッコいいコーデが新鮮でした。私のプライベートのおしゃれ事情なんかも語った思い出があります」

写真集のように女のコをただただ可愛く撮るという特集で、久美はそのハッピー感を表現するために“スマイル”をテーマに撮影。

Kumi's Voice

「このとき撮ったなかにすごくお気に入りの1枚があって、それをずっとインスタのアイコンにしています」

©女鹿成二「女のコぐらびあ♡」

「Rayモデルずかん」という特集の中の久美を深掘るページでは、ぎょうざやフィルムカメラ、エンタメなどオタクっぷりにフォーカス。

Kumi's Voice

「自分が雑誌を読むとき、モデルさんのことをよく知れるクローズアップ企画が好きで。それを自分もできたのがうれしかった！このとき衣装で着たぎょうざTシャツをあとで買いました」

1冊まるまる“レトロ”がテーマの号では、昭和のファッションアイコンにインスパイアされたメイク企画に登場。レトロな久美も可愛い〜とスタッフからも好評でした。

Kumi's Voice

「大好きな工藤静香さんをオマージュしたヘアメイクができたのがうれしくて、撮影中に「嵐の素顔」を踊ってました（笑）」

モデル／佐々木久美（本誌専属）

佐々木久美

ライター / エディター政年美代子