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36歳の元日本代表守護神、ついに欧州で所属先を見つける!2026年W杯出場を目指すと断言

  • 2025.4.1
36歳の元日本代表守護神、ついに欧州で所属先を見つける!2026年W杯出場を目指すと断言

Text by 井上大輔(編集部)

昨シーズン限りで清水エスパルスを退団したGK権田修一。

2022年W杯で日本代表の守護神を務めた36歳のベテランは、海外移籍を目指していた。

そうしたなか、3月31日にハンガリー1部のデブレツェンが権田との契約を発表。22歳のGKが負傷していたため、大きな助けになるはずと期待されている。

ただ、デブレツェンは12チーム中11位と降格危機にある(下位2チームが2部降格)。

シーズンは残り8試合だが、権田は「次のW杯でプレーしたい。クラブは難しい状況にあるが、助けになりたい。フィジカルは問題ない。最後にプレーしたのは11月だが、トレーニングを続けてきたから。メンタルも(問題ない)。所属チームは同僚がいなかったけれど、このクラブとサインできた」と意気込みを語っている。

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