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「下品」「過激」かつて“視聴禁止”の家庭が続出… それでも愛される“30年超の大ヒットアニメ” 知られざる秘話とは?

  • 2025.4.26

老若男女問わず、長きにわたってお茶の間を楽しませるアニメ作品。今回は、そんな“史上最高”の長寿アニメ5選をセレクトしました。

本記事で第2弾として、アニメ『クレヨンしんちゃん』をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

野原一家ファイヤー!“史上最高”の長寿アニメ『クレヨンしんちゃん』

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編集部内で作成 ※画像はイメージです
  • 作品名:アニメ『クレヨンしんちゃん』
  • 放送期間:1992年4月13日~

あらすじ

臼井義人さんの同名漫画を原作とした、ドタバタコメディアニメ。

舞台は、埼玉県春日部市。 ローンが残る一軒家に、野原ひろし(藤原啓治、森川智之)みさえ(ならはしみき)しんのすけ(矢島晶子、小林由美子)ひまわり(こおろぎさとみ)シロ(真柴摩利)の野原一家が住んでいました。野原家の長男・しんのすけは、ヒーローアニメやお菓子が大好きな幼稚園児。ちょっとおバカな行動や綺麗なお姉さんが大好きな“嵐を呼ぶ5歳児”として、日常を過ごしているのでした―。

賛否が巻き起こった時代も?アニメ『クレヨンしんちゃん』※ネタバレあり

アニメ『クレヨンしんちゃん』は、1992年から約30年以上にわたって放送されている長寿アニメ。毎年劇場版も公開されており、2025年8月には32作目となる新作も公開予定です。また、アニメのみならず家庭用ゲームソフトも数多く発売されており、その人気の高さが伺えます。

アニメ『クレヨンしんちゃん』の魅力は、子どものみならず、大人も爆笑できるユニークなキャラクターたち。主人公のしんのすけは、子どもらしい可愛いさがありながら、5歳児とは思えないほど大人顔負けのセリフや行動で笑いを誘います。他にも、父のひろしや、母のみさえもキャラクターがユニークで魅力的。また、しんのすけの友達である風間くんやネネちゃんがしんのすけに振り回される様子も見どころです。

そんなアニメ『クレヨンしんちゃん』ですが、過激な内容も多いことから「下品」「教育によくない」という声が多くあがっていた時代もあったとか。SNSでは、「クレしんを見てはいけない家庭で育った」「見てはいけないと先生に言われていた」という声が見受けられました。

しかし、「クレしん面白い!!ずっと見てる」「なんで、クレヨンしんちゃんってこんなに感動するの」など、多くの方はその面白さを大絶賛。劇場版では笑えるだけでなく、大人も涙してしまうほどの感動的な描写が描かれることも多く、老若男女問わず愛されています。

『クレヨンしんちゃん』実は…大人向け漫画だった

長寿アニメとして人気を集めているアニメ『クレヨンしんちゃん』ですが、実は原作漫画の初期は青年雑誌に掲載されている大人向けの漫画で、青年誌ならではの色気のあるセリフもチラホラあったようです。アニメでは子ども向けに内容が変更され、長寿アニメとして愛されるようになりました。

まだアニメ『クレヨンしんちゃん』を観たことがない方、また本記事を読んでアニメ『クレヨンしんちゃん』に興味を持っていただけた方は、ぜひ視聴してみてください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です