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「冗談抜きで涙出てきた」約5年ぶり“待望の復活”を遂げた社会現象級ドラマ…「間違いなく最高傑作」“比類なき完成度”に絶賛の嵐

  • 2026.3.10

「あの作品がまた帰ってくる!」というニュースを聞くだけで、胸が熱くなって嬉しくなりますよね。数年、時には数十年という長い時間を経て、再び新しい物語が動き出す待望の復活は、ずっと待ち続けていたファンにとってこれ以上ない喜びです。昔からのファンが懐かしさに涙したり、新しいファンがその面白さに驚いたりして、SNSなどでも大きな盛り上がりを見せています。今回は、そんな“待望の復活を遂げた名作”5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、2024年放送のドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』(テレビ朝日系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“待望の復活を遂げた名作”ドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』

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映画「恋する寄生虫」舞台あいさつ 林遣都   (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』(テレビ朝日系)
  • 放送期間:2024年1月5日~3月1日

あらすじ

「天空不動産」に勤める春田創一(田中圭)は、結婚したいのに全くモテない33歳の会社員。しかしある日、乙女心を持つ上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、家事完璧な後輩の牧凌太(林遣都)から同時に告白されます。突然の事態に困惑しながらも、春田は2人の純粋な想いに向き合い、人を好きになることの意味を考え始めました。紆余曲折を経て、黒澤との結婚式の最中に本当の気持ちに気づいた春田は、牧に愛を誓って結ばれました。

それから5年の月日が流れ、世界は多様性を自然に受け入れる時代へと変化しました。初めて愛を知った春田、彼の幸せを願って身を引いた黒澤、そして春田と結ばれた牧。感染症の流行という困難な時期を乗り越えた3人が、現在はどのような毎日を過ごしているのでしょうか。本作では、多くの人々に愛される彼らの現在の物語を温かく描き出します―。

ドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』は、2018年に社会現象を巻き起こした連続ドラマ『おっさんずラブ』の正統続編として、約5年の月日を経て待望の復活を果たした作品です。2016年放送の単発ドラマから映画、パラレルワールド作品と展開してきた本シリーズが、ついに“初代おっさんずラブ”の世界観で再び動き出したことは、多くのファンにとって大きな話題となりました。SNSでは「ほんとに!?」「冗談抜きで涙出てきた」「嬉しい!」「めっちゃ楽しみ」といった驚きと期待に満ちた声が溢れ、放送前から作品への熱量が非常に高かった作品です。

そんな本作の大きな見どころは、結ばれた春田と牧が送る、より親密で温かな新婚生活の描写にあります。2人が互いを慈しみ合い、仲睦まじいスキンシップを交わす場面は、視聴者に圧倒的な多幸感をもたらしました。SNSでは「いちゃいちゃシーンに悶絶」「尊すぎてしんどい」といった反応が続出しており、2人の絆が深まった姿に、胸を高鳴らせる視聴者が後を絶ちませんでした。

さらに、コミカルな掛け合いの裏側で、家族の介護や人生の岐路といった切実なテーマに真摯に向き合う人間ドラマも高く評価されています。大切な人を想うがゆえの葛藤や、無償の愛が描かれるエモーショナルな展開は、多くの視聴者の心に深く刺さり、深い感動を呼び起こしました。SNSでは「間違いなく最高傑作」「毎話号泣」「涙が止まらなくなっちゃう」といった声が寄せられているように、単なるラブコメディの枠に留まらない、愛の尊さを説く重厚な物語が本作の魅力となっています。

「演技が神がかってた」5年の歳月を経て深みを増した林遣都の表現力

2018年に社会現象を巻き起こし、2024年に満を持して放送された続編『おっさんずラブ -リターンズ-』。前作から約5年の月日を経てシリーズに本格復帰した林遣都さんは、新婚生活という新たなステージで、時に厳しく、時に深い慈愛を持ってパートナーを支える牧凌太を見事に演じました。完結にあたり、林さんは長く共に歩んできた牧という役柄への愛着をテレビ朝日のメディアサイト「テレ朝POST」のインタビューで次のように語っています。

今回また牧凌太という役ができたことは、『おっさんずラブ』を想い続けてくださった皆さまのおかげですし、僕自身においても、ここまで長くひとつの役を演じられることは、なかなかない経験だと思います出典:テレ朝POST『『おっさんずラブ』ファミリーがクランクアップ!田中圭、吉田鋼太郎、林遣都、井浦新、三浦翔平がコメント<全文>』(2024年2月29日配信)

5年というブランクを感じさせない圧巻の表現力で、牧を復活させた林さんの演技力に、多くの視聴者が心を揺さぶられました。SNSでは「演技が神がかってた」「演技うますぎて心がギュッてなる」「演技がたまらない」といった絶賛の声で溢れています。田中圭さんと吉田鋼太郎さんがパワー全開の演技を披露するなか、林さんが魅せる繊細な演技が本作に唯一無二の面白さと奥深さを与えたと言っても過言ではないでしょう。

ドラマ『おっさんずラブ -リターンズ-』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“笑って泣いて共感できるおっさんたちのピュアな日常”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です