眠っていた『メモ帳』→捨てるの待って！　“意外な活用法”に「一石二鳥」「最後まで使える」＜メモ帳の活用法３選＞

デザインやサイズが豊富で、ついつい買ってしまうメモ帳。「いくつあっても困らないし、そのうち使うはず」と思っていても、あまり登場の機会がなく、引き出しの中に眠っているものも多いのではないでしょうか。

せっかく気に入って買ったものなのに、もったいないですよね。今回は、メモ帳を最後までしっかり使い切るアイデアを紹介します。

なかなか最後まで使いきれないメモ帳

シンプルなものもかわいいデザインのものも、いろいろな種類を集めたくなってしまうメモ帳。どんな風に使えば、最後まで使えるのでしょうか。

小さいサイズのメモ帳はマスキングテープで貼ると、あっという間にふせんに変身。賞味期限などを書いて貼っておくと便利です。わざわざふせんを購入しなくても、手持ちのメモ帳を活用できるので、一石二鳥ですね。

罫線のない真っ白なノートは、メモを貼ると自在にアレンジができます。ノートの活用方法の幅も広がるので、余ったノートの使い道としてもよいでしょう。

TODOリストや買い物リスト、レシピノートなど、それぞれ専用の使い道を決めたメモ帳として活用するのもおすすめです。TODOリストなどはスマホで入力することも多いかもしれませんが、メモ帳に書いて手元に置いておけば、すぐに確認できますよ。

スマホを開くとついつい別の情報も見てしまいがちなので、結果的に時短にもつながるでしょう。

メモ帳はアイデア次第でさまざまな使い方ができます。今回紹介した以外にも、お気に入りのデザインを活かすなら、ポチ袋やしおりなどにリメイクするという方法も。本来の使い方にとらわれず、いろいろな使い道を考えてみると楽しいですよ。

使わずに眠っているメモ帳の使い道に困っている方は、ぜひ試してみてくださいね。

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