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洗い物が断然ラクになる…!カレー鍋やタッパーをゴシゴシ洗わない「目からウロコ」な裏ワザ

  • 2026.4.3

大人から子どもまで人気の定番メニュー「カレー」。一度にたくさん作って、翌日も楽しむという家庭も多いのではないでしょうか。しかし、カレーを作ったあとの鍋やタッパーは、ルーや油分がこびりついて後片付けが大変ですよね…。

今回は、カレーの洗い物が楽になる裏ワザを紹介します。調理中にひと手間加えるだけで、ゴシゴシ洗いの手間を減らすことができます。さっそく実践していきましょう!

カレーに入れるのはまさかの「粉寒天」

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カレーを作るときに加えるのは「粉寒天」です。今回は6皿分のカレーに対し、粉寒天を約2g入れてみました。粉寒天を入れるタイミングは、具材を炒めたあとに水を加えるとき。水と一緒に粉寒天を加え、くるくると混ぜながら全体になじませます。

そのあとは、いつも通りの手順でカレーを作るだけです。

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実際に完成したカレーを見てみると、見た目は普段と変わりません。とろみ具合にも大きな違いはなく、味も特に変化は感じませんでした。

粉寒天入りカレーの汚れの落ちは?

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こちらは、冷蔵庫で保存しておいた翌日のカレーです。冷えて固まっているため、ふちの部分にはやや弾力があります。お玉で触ると、すっと切れるような感覚がありました。

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タッパーに移して保存していたカレーは、少し揺らすと全体がつるんと動く状態です。

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食べ終わったタッパーを洗っていきます。カレールーが全体に付着しており、ぱっと見ただけでは洗うのが大変そうです。

ここに、汚れている部分が浸るくらいのお湯を入れていきます。

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軽く容器を揺らしてみると、剥がれたカレーのカスが底に溜まっていくのが分かります。

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お湯を流すと、ほとんどのカレー汚れが落ちていました。スポンジでこすっていないのに、つるりときれいに落ちたのは驚きです。

多少の油分は残りますが、洗剤で洗うだけで簡単に落とせました。ゴシゴシと擦る必要がないので、洗い物の負担が軽くなります。

鍋の汚れはどうなる?

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次に、洗うのが大変なカレー鍋でも試してみます。

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鍋にも汚れが浸るほどのお湯を入れていきます。

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お湯を入れただけで、お玉についた汚れはほとんど取れていました。

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お玉で鍋の中をくるくるとかき混ぜると、剥がれたカレーが下に沈んでいく様子が分かります。

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お湯を流してみると、鍋に付いていたカレーのルーがかなりきれいに落ちていました。具材を炒めた段階で焦げ付いてしまった部分は落ちませんでしたが、これだけ取れていれば洗い物が格段に楽になります…!

ひと工夫で洗い物が楽に!

カレー汚れを簡単に落とせる裏ワザを紹介しました。粉寒天を加えても、カレーの味や風味にほとんど影響はなく、いつも通りのおいしさで楽しめます。

作るときにひと工夫するだけで、片付けがぐんと楽になる方法です。自宅に粉寒天がある方は、ぜひ試してみてくださいね。


※記事内における情報は原稿執筆時のものです。あらかじめご了承ください。