1. トップ
  2. 出産のため《点滴》を打とうとするも…“陣痛よりもツライ展開”に心が折れた理由

出産のため《点滴》を打とうとするも…“陣痛よりもツライ展開”に心が折れた理由

  • 2025.2.25

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ(@sukumame)さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

第2子・こまめちゃんを出産したときのエピソード。破水したため、点滴をすることになり…?

痛さの理由

undefined
undefined
undefined

点滴の針がなかなか刺さらず、両手で3回ほど試してもダメだったのだとか…!その後、代わりに上手な看護師さんが来たものの失敗、3人目の先生でやっと成功したのだそう。「なんなら陣痛より痛い時あるよ?!」というほどの痛みに耐えたおかめさんでしたが、先生に「1時間くらいお産が進んでいない」と告げられ、心が折れてしまうのでした…。

血管のタイプによっては、点滴の針がなかなか刺さらないこともあるようです。おかめさんは投稿元に「この出産で一番しんどかったこと、それが『点滴の針を刺す』です!」とコメント。陣痛よりも痛かったなんて、相当辛かったのではないでしょうか…。

医療が進み、昔と比べて安全に出産ができるようになった現在でも、それでも、赤ちゃんに出会うまでにはさまざまな困難が伴い、一筋縄ではいきません。だからこそ、赤ちゃんを腕に抱いたときの喜びが大きいのかもしれませんね…!

Instagram:まるたおかめ(@sukumame
ブログ:まるたおかめ(ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜

の記事をもっとみる