離婚後、新居の審査が不安な女性→張り詰めていた糸が切れた“姉からのメッセージ”とは

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

離婚後に暮らす家を決め、入居審査の申し込みをしたのですが…？

不安に押しつぶされそうになる

無事に物件が決まり申し込みをしたものの、おかめさんは不安に襲われていました。無事に審査が通るとは思えなかったのです。「これからシンママになる無職の人間に家を貸してくれる人なんていないに決まってるっ」と不安に駆られながら、連帯保証人をお願いしていたお姉さんに連絡をすることにしました。

すると、すぐに返事が。そこには「もしやることやってあかんかったらお姉のとこおいで 3人くらい余裕で面倒みたる」というメッセージが綴られていたのです。

この温かい言葉に泣き崩れたというおかめさん。何もかも不安なこの時期にこんな言葉をかけられたら、張り詰めていたものが溢れてしまいそうですよね。その後、何も手につかない2日間を経て、無事に審査が通ったのだとか。お姉さんの温かいメッセージが何よりのお守りになったに違いありません！

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ブログ：まるたおかめ（ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜）