友人と距離を置くため『バイト』を始めるも…“まさかのひと言”に「縁の切れ目」を感じた理由

2児の母である、miko（＠mikotomiti）さん。フルパートで働きながら子育てに奮闘中。親や子どもから見る日常を漫画に描き、Instagramなどで発信しています。

mikoさんは、お金にルーズな友人・カンちゃんとの付き合いに疲れてしまったようで…？

金の切れ目は縁の切れ目

毎日働いているものの、特にやりたいことがないmikoさん。そんな時、居酒屋でバイト募集の貼り紙を見かけ、「働きたい…今はカンちゃんと会うより」と、ダブルワークを決意！ その後、カンちゃんの誘いを電話で断ったところ、「お金貸してくれない？」と言われます。mikoさんはすぐに断ったうえで、「金の切れ目が縁の切れ目…」と感じたのでした。

バイトを入れることでカンちゃんと会う回数を減らし、程よい距離感で付き合おうと考えたmikoさん。その矢先に“お金貸して”と言われるとは、まさかの展開ですね…！ いくら仲が良い友人でも、少し不信感が募ってしまいそう。

仕事の後に居酒屋でバイトするのは、カンちゃんを避ける口実になるうえに収入も増やせて、一石二鳥の策かもしれませんね。これを機に、カンちゃんとの付き合い方を見直して、ストレスを減らせるといいですね。

Instagram：miko（＠mikotomiti）