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大学で母国語の『中国語』を専攻した夫→先生の“ド正論なマジレス”で気まずい雰囲気になり…!?

  • 2024.12.2

福井県の田舎町で生まれ育った相植おかき(日中さんぽ)さん。中国からやってきたパンダ氏と中学1年生の時に出会い、夫婦となった日々をブログで発信しています。

相植おかきさんの夫・パンダ氏は、大学生のころに第二外国語として母国語を選択したそうですが…?

第二外国語で母国語を選択した夫の末路

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相植おかき(日中さんぽ

パンダ氏が第二外国語に母国語である中国語をチョイスした理由はズバリ、ラクして単位を取るためでした。しかし、あるとき、先生にパンダ氏がネイティブであることがばれてしまいます。

「じゃあなんでここにいるの?」と、先生から真面目なトーンで言われ、気まずくなってしまったパンダ氏。単位取得どころか、講義さえ行かなくなってしまったと言います。

若気の至りから、先生と気まずくなった経験がある人は、少なくないのではないでしょうか。本分の学びだけでなく、バイトや部活動など、何かと多忙な学生時代。1つくらい、得意を活かしてラクに単位を取りたい気持ち、わからなくもないですよね。

ブログ:相植おかき(日中さんぽ

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