店長「私の本読んで良いよ」「どんなのあるかな」→直後、女性がバイトを辞めたワケ

小学生の頃のあだ名「ワンタケ」で活動する、ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）さん。ゲームが好きな息子と、紅茶をガブガブ飲む夫との日常や、自身の出来事を漫画にして、ブログで発信しています。

弁当屋でバイトをするワンタケさんでしたが…？

お弁当屋さんのバイト

高校1年生の頃に弁当屋でバイトをしていたワンタケさん。自由度が高く、気楽にバイトをしていましたが、店長が処刑や拷問などに関する本を揃えていることに恐怖してバイトを辞めてしまうのでした。

ちくわの磯辺揚げをくわえながら、店長の本に恐怖するワンタケさんの様子が何ともおかしいですね。確かに、処刑や拷問など残酷なテーマの本ばかり揃えている人のもとで働くのは少し怖いです。高校生のワンタケさんが辞めてしまうのも仕方のないことかもしれません…。

本棚を見ればその人がわかると言いますが、残酷なテーマの本を集めていた店長がどんな人だったのか気になります。残酷なテーマの本を好むからといって、店長が怖い人とは限らないので、ワンタケさんはバイトを辞める前に店長に本について聞いてみてもよかったかもしれませんね！

ブログ：ワンタケ（らっしゃい！スナックワンタケ）