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コンビニに配達に行くと…中国人店員の“仕事ぶり”に「大物になる」と確信したワケ

  • 2024.1.31

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

ゆきたこーすけさんは、配達員時代、さまざまな外国人のお客さんと出会ったそうで…?

外国人のお客さん

元配達員が語る 『外国人のお客さん』の思い出
元配達員が語る 『外国人のお客さん』の思い出
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

外国人のお客さんからスーツケースの集荷を依頼されたゆきたこーすけさん。荷物を預かると、チップを渡されそうになったのだとか。さらに、留学生のいるワンルームに配達した時には、飲食店のアルバイトの掛け声で出迎えられたそう。また、コンビニでは、仕事ができる優秀な中国人留学生と出会います。

そして、送り状の住所がわからなかった時。電話で確認すると、「ナイデス!」と返事され、対応に困ってしまうのでした。

外国人とコミュニケーションを取るとなると、何気ない業務も一筋縄ではいかないようですね。チップを渡された時や、住所がわからない時など、お互い違う文化や言語を持っているからこそ、スムーズな対応が難しいのでしょう。

投稿元のコメント欄には、「海外はサービス業の方にチップを渡すのは当たり前みたいですし、きっと習慣なんでしょうね」「『アルファベットが読めない』…判りますっ!」といった声が寄せられていました。外国人のお客さんに対応する時のために、翻訳アプリなどを持っておくと便利かもしれませんね!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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