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『置き配』を利用しない女性→リスクを再認識した“ヒヤッとする実体験”

  • 2024.2.2

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常)さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者から寄せられたエピソード。配達員と対面せずに荷物を受け取れる「置き配」を利用しないという読者。ある体験から、「置き配」は危ないと再認識したそうで…?

置き配使わない派

【置き配使わない派】の体験 だから私は使わない
【置き配使わない派】の体験 だから私は使わない
ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

マンションの廊下を歩いていた読者。突然、強い風が吹き、他のお宅に届いた「置き配」の荷物が飛んできます。荷物の住所を確認して届けに行きますが、住人は不在。仕方なく荷物を玄関前に置き、帰ります。その後、荷物がどうなったのかを考えると、恐ろしくてたまらないのでした。

「置き配」は、不在時でも荷物を届けてくれる便利なサービスですが、風で飛ばされてしまったり、盗まれてしまったりといったリスクもありますよね。自宅の環境によっては、「置き配」を使わず、時間指定配達を活用するのも手かもしれません。

投稿元のコメント欄には、「風で飛ばされる…そのパターンは考えて無かったです」「私も置き配は利用していません」といった声が寄せられていました。荷物を安全に受け取るために、コンビニ受け取りや配達日指定といった、さまざまなサービスを活用してみるとよいかもしれませんね!

ブログ:ゆきたこーすけ(運び屋ゆきたの漫画な日常

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