ポストに入らない荷物を入れるために…用意された『珍ボックス』に配達員も仰天！

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

近年は、宅配便のポストインサービスの規格が大きくなっているそう。荷物がポストに入らない時は、手渡ししているそうですが…？

ポストに入らない

ポストインサービスの規格が大きくなり、荷物がポストに入らないことがしばしばあったそう。昔であれば、ビニールに入れてドアノブにかけていたそうですが、盗難の危険があるため、手渡しをするのが基本になったのだとか。そのため、不在の場合は再配達をしていたそうですが、時々、玄関先に箱や壺が用意され、置き配を頼む方もいたそうです。

ポストインサービスの需要が増えたことで、規格が大きくなったのでしょうか？ 荷物がポストに入らず再配達になってしまうと、余計に手間がかかってしまいますね…。配達員の方の負担を考えると、宅配ボックスを用意しておくのがよいかもしれません。

投稿元のコメント欄には、「ポストインさせる気がない大きさとかありますよね…」「玄関前にうちも何か入れ物置いておこうと思いました」といった声が寄せられていました。再配達の依頼を申し訳なく思う方は、張り紙をしたり、宅配ボックスを用意したりと、さまざまな策を講じているようです！

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