「こうしてデブが加速する」1袋100円越えのラーメンスープを購入→高価ゆえの“あるある現象”とは

現在中学生の双子の女の子・こまめちゃんとのまめちゃんの母である、ぐっちぃ（双子を授かっちゃいましたヨ）さん。夫・くまさんと4人暮らしで、双子ならではの育児に奮闘する日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ある日、ぐっちぃさんの夫がラーメンの麺をもらってきました。

ラーメンをおいしく食べるために、スープを買いに行くぐっちぃさん。しかし、いつも買っているラーメンに比べて割高だったそうです。そう思うともったいなくてスープを残せず、「こうしてデブが加速する」と思いながらも、すべて飲み干すのでした。

割高なものを食べる時に、ついもったいないと思ってしまう気持ち、共感できる方も多いのではないでしょうか？

残してはいけないという使命感もあり、完食したほうがなんだか得した気分になりますよね。読みながら、「あるある」と頷きたくなるエピソードでした！

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