「戸惑いを隠せない」子供向けの歌に乗り切れない母→歌おうとするとフラッシュバックする“過去の世界”とは

テレビ局で働く傍ら、漫画家としても活躍する真船佳奈（@mafune_kana）さん。育児に奮闘する日々や、日常の面白い出来事を漫画にして、Twitterで発信しています。

子供向けのかわいらしい歌を歌う際、自分のことが恥ずかしくてたまらなくなる真船佳奈さん。その理由はというと…？

過去とのギャップ

真船佳奈さんは、歌の最中に自分の過去がフラッシュバックし、集中できない様子。そして、その過去と子供の“健全な世界”とのギャップを実感し、恥ずかしさも感じるのでした。

投稿元のコメント欄には「保育士なりたての頃、私もこんな感じでした」「わかりみが強すぎていいね。子供の歌がピュアで眩しい」など、共感の声が届いていました。どうやら、保育士さんでも同じ経験をしたことがある人がいるようです。

小さな子供に聞かせる歌は、言葉使いが丁寧なうえ、歌う時のテンションが高いことが多いのでしょうね。そういう中で、ふと普段の自分とのギャップに気付き、恥ずかしくなってしまう人は少なくないのかもしれません…！

Twitter：真船佳奈（@mafune_kana）