「自己肯定感が高まった」ナイトルーティン４選！アラフォーライターが実感！

新しい季節はすべてが楽しくウキウキすることばかり！ ……とは限りませんよね。新しい環境や人間関係によって、いろいろ考えてしまう夜、そしてそれを引きずったままの朝、なんてことが増えた女性も多いのでは？
そしてそんな朝が続くうちに、自己肯定感がゆらいだり…。

大人になるほど考えなければいけないことが増えるのは仕方ないけれど、でもやっぱりこんな状況は打破したい！

自己肯定感を高める！ナイトルーティン４選

実は私、TRILLライターIもそんなスパイラルにはまってしまったその一人。そしてたくさん調べてたくさんもがいて（笑）、そしてたどり着いたのがこちらの「自己肯定感を高めるためのナイトルーティン」。同じく悩む方のご参考となれたら幸いです！

1.食は軽めに、早い時間に

夜遅い時間にたくさん食べてしまうと、眠っている間も胃の消化活動が続くことになるのだとか。つまり頭はゆっくり休んでいるつもりでも、胃腸は活発に働いている…となれば眠りが浅くなるのも、朝から気分が重くなるのも当然です。

2.スマホの電源を切る

SNSもブラウジングも見ればきりがないし、またその情報から落ち込んだり考え込んだりしてしまうことも…。しっかりと自分の意志で「今日はここまで」と決めてスマホの電源を切ることで、“スマホの中の情報に左右されていないぞ”という自信をもつことができました。

3.セラピティを飲む

“朝が変わる”と話題のインナーケア、セラピティ。その成分もオススメしたいのですが、毎晩「明るい朝を迎えるためのサプリメントを選び、飲んでいる」ということ自体がお守り効果に。また、「私は良いものを知っている」「自分を大事にしている」とモチベーションも上昇。ちなみに私は、“今日もお疲れ、自分！”の意味もこめて、PCやスマホの電源オフとともに飲んでいます。

4.日付が変わる前に寝る

基本的なことですが、やはり朝の気持ちを切り替えるためには、十分な睡眠時間の確保は大事。そして、これまでは“眠くなった時＝寝る時間”でしたが、スマホの電源と同じく自分の意志で眠りにつくことを心がけました。

自己肯定感を高められた理由は…

簡単なことでも、「今夜もこのルーティンを過ごせたなぁ」と思いながら眠ることで、自然と自己肯定感が生まれた気がします。そして、どれもあくまでルールではなくルーティン。予定どおり過ごせなかった時も、「今日はこう過ごすと決めたのは自分」とそれもまた自己肯定。ルールではなくあくまでルーティンとして、ゆる〜く続けられたことが良かったのかもしれません。

なかでもオススメはセラピティ！ 実はこれまでインナーケアをしてこなかったのですが、私のような悩みが増えるゆらぎ世代の女性を応援してくれる成分が豊富に配合されていると知り、気になったのがきっかけ。

美容と健康のカギとなる成分・コエンザイムQ10ですが、セラピティに配合されているのは先端の水溶化技術によって実現した水溶性コエンザイムQ10。

また、注目のイミダゾールジペプチドや複数のビタミン・アミノ酸など、注目の成分が豊富に！ 毎日美味しく続けられるミルキーオレンジ風味で、水なしでも飲める手軽さも◎。ぜひ、新しい夜の習慣として取り入れてみては？

自己肯定感は、自分自身であげられる！

誰かに認めてもらったり大事にしてもらうことも嬉しいけれど、それって人頼みなぶん不確実だし少し遠回り。でも、「自分自身でも自信やモチベーションをあげることができるんだ」と気づき、目からウロコでした。

毎晩、スキンケアと同じように「自分のためのケア」の習慣を。そして朝が変わると、その日一日が変わります！ 皆さんの毎朝、毎日が明るくなりますように。

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Edit：Kaoru Isobe

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提供：日本予防医薬株式会社