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結婚前より2カップもダウン。3人目の卒乳後、アラフォーが下着専門店で見つけた一枚とは

  • 2026.10.26

3人の子どもを出産し、卒乳を迎えたアラフォーの私。ある日、鏡を見て「胸の位置が下がっている」と気付き、服が似合わなくなった原因を実感しました。30代前半から自分に合う下着を見直してこなかったことを後悔し、意を決して下着専門店へ。削げたように感じる胸と向き合い、自分に合う下着や服選びを見つけるまでのリアルな体験談です。

鏡に映る削げた胸にがく然!意を決し下着専門店へ

3人目の出産から1年。ようやく卒乳を迎え、ホッとしたのもつかの間、鏡に映る現実に気付かされました。「あれ? なんでこの服、こんなに決まらないの?」と、鏡の前で何度も首をかしげます。

昔は普通に着こなしていたカットソーやシャツが、今の自分にはどうもなじみません。おかしいなと思いながら、鏡の中の姿をじっくりと観察して、ようやくその理由がわかりました。胸の位置が、明らかに下がっていたのです……。

授乳を終えた後の胸は以前のハリを完全に失い、鎖骨下からまるで削げるようにボリュームダウン。バストトップの位置がぐっと下がったことで、私には上半身全体のシルエットがどんよりと疲れた印象に。

振り返れば、30代前半からずっとラクさを優先してきました。「妊娠中だから」「授乳中だから」と、カップ付きキャミソールばかりを選ぶ日々。着心地のよさを優先するあまり、体型の変化に合わせて下着のサイズや種類を見直す意識が薄れていました。

「このままだとヤバイ」と危機感を覚え、意を決して、結婚して以来久しく足を運んでいなかった下着専門店へ。プロのスタッフにフィッティングしてもらったところ、結果はなんと結婚前より2カップもダウン……! ショックは大きかったものの、同時に「今の自分の体」を正しく知ることができたのは、前を向くための大きな第一歩になりました。

ぴったりのブラと出合い…プロの助言で気付きも

そもそも育児疲れもあり、第一子出産後から現在までに、体重はマイナス10kg。妊娠・出産や体重の変化を経て、ブラジャーのサイズも変わっていたのかもしれません。似合わない服が増えたと感じていたところに、結婚前より2カップダウンという結果を知り、ショックを受けました。

専門店では、今の自分に寄り添ってくれる、窮屈に感じない程度の補正ブラを探しました。いろいろと試着を重ねる中で、苦しくないのに、着用時の胸の位置を自然に整えてくれる、自分にぴったりの一枚に出合うことができました。

さらに驚いたのは、フィッティングを担当してくださったスタッフの方からの、プロならではのアドバイスです。「お客さまは上半身にボリュームがあるタイプですので、胸のケアだけでなく、ヒップアップを意識すると全体のバランスがきれいになりますよ」と教えてくれました。

「ワイヤー入りのブラで胸の位置を高く見せれば大丈夫」と思っていた私に、新しい視点をくれたのです。店内でヒップアップ用の補正下着も提案されましたが、いきなりアイテムに頼るのではなく、まずは自分でできることからやってみようと決意。その日から、家事や育児の合間にスクワットなどの筋トレをとり入れるようにしたのです。

アラフォーの私に合うファッション探し…再びワクワク感

自分に合うブラジャーでバストの位置を整え、筋トレに取り組み始めると、ファッションにもうれしい変化が訪れました。

もともと肩幅や胸の厚みが気になって、首元の開いた服を選びがちだった私。しかし、アラフォーになった今、私の場合は、首元の開いた服は逆に年齢が出やすく、だらしない印象を与えてしまうと気付きました。

今の私には、甘めでフェミニンな服よりも、少しボーイッシュでシンプルなスタイルのほうがしっくりきます。何より、ボーイッシュなコーディネートは動きやすく、子どもたちと公園で思い切り走ったり遊んだりするのにも最適です。

自分の体と丁寧に向き合い、ぴったりの下着を選び直したことで、おっくうだった毎日の服選びが、再びワクワクするものへと変わっていきました。

まとめ

削げたように感じる胸を無理に元へ戻そうとするのではなく、下着で着用時のシルエットを整えながら、自分にできる範囲で姿勢を意識したり、筋トレをおこなったりすることを習慣にしました。

完璧な体型を目指すのではなく、今の自分の変化を受け入れながら心地よいスタイルを見つけることで、毎日の服選びが前向きで楽しいものへと変わりました。若いころのスタイルやボディラインを保つのは容易なことではありません。だからこそ、年齢やライフスタイルに合わせて、ファッションも前向きに変化させていくことが、今の私の目標です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:小野 栞/30代女性・パート。真面目が取り柄の夫、2021年生まれの長女、2023年生まれの長男、2025年生まれの次男と暮らす主婦。結婚と同時に夫の地元に引っ越してきたため、慣れない土地での育児に奮闘中。ほぼ毎日遠方の実家にテレビ電話をかけ、リモート子守りしてもらっている。

イラスト:おーちゃん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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