大雪の朝、保育園に響いた親の悲鳴に保育士も思わず「切実....」

保育園勤務後、ベビーシッター・漫画家として活動中のさいおなお（ベビーシッタさいおの日常茶飯）さん。子どものことや、日常での出来事を漫画にし、SNSやブログで発信しています

さいおなおさんが保育園に務めていた際、雪の日に聞いた「悲鳴」とは…？

雪の日、保育園で悲鳴を聞くこともあるんだ

明日は大雪だと知ったさいおなおさんですが、「休みにならないんだろうなぁ…」と期待をせずに就寝。翌朝、降り積もった雪に足が埋まりながらも、いつもの倍の時間をかけて必死に登園します。すると、お母さんと園児がやってきたのですが…。

お母さんはとても疲労困憊しており、「なんで会社休みじゃないんだろおぉ」と切実な思いを口にするのでした。

コメント欄には、「いつもより早く出ているはずなのに笑顔で迎えてくれる保育園！！ありがとう保育士さん！！」「雪の日にも預かってくださりありがとうございます…！ 」など、保育士の皆さんへ感謝の気持ちを示すコメントが寄せられていました。

ブログ：さいおなお（ベビーシッタさいおの日常茶飯）