「もう日本帰りたい」タイの小学校で経験した、“お弁当事情”が個性的すぎる。

タイが大好きなむらいひとみ（@i_miss_bkk_thai）さん。90年代に住んでいたバンコクでの出来事や、日常のハプニングなどを漫画にし、SNSやブログで発信しています。

ひとみさんがタイの学校で体験した、クラスのお弁当事情とは…？

解凍していないピザを入れるノルウェー人の母や、屋台の商品を持たせるタイ人の母。さらにはお弁当のフタが開いていて、アリに食べられるなど、タイの学校でのお昼はハプニングだらけだったのです！

日本では想像もできないことがたくさんありますね…！ 投稿元のコメント欄には「アリ弁の被害に何度あったことか」「日本米のお弁当だとヒーローだった」など、同じように外国の学校に通ったことのある人からの声も寄せられていました。

タイの学校では、9年間毎日お弁当を持ってくるシステムだったそう。それぞれの家庭のルーツによって、いろいろなお弁当があって楽しそうです！

Instagram：むらいひとみ（@i_miss_bkk_thai）